ベルファストが察してるのはなんとなく分かってたけど…そうか、他の娘も…
いや、こうして率先してご奉仕しに来てくれただけでメイドとしては百点満点さ
俺のフェチに関しては…またこれからもご奉仕してもらえるんだしその時に叶えてくれれば…
…なんなら今から水着とかになってくれてもいいんだけどさ？
(ベルファストをフォローしつつ、さり気なくリクエストを織り交ぜて)
んっ…ふあ…まさかこんなに早く出るなんて…ベルファストが一生懸命尽くしてくれたおかげだね
物足りない…わけではないんだけど、いっぱい溜まってるからね…
もう一回くらい出さないと落ち着かないかも…あっ…！？
うぁ…ちょ…ベルファスト、その動きは…っ！
あっ…は、激しすぎ…ベルファストとエッチしてるみたいだ…！
(つまるところまだ全て出し終えていないと言い切るよりも前に)
(既にベルファストの準備は整っており、今度はペニスが水平に差し込まれた状態で前後に動き始める)
(先ほど胸の谷間に吐き出した精液がローションの代わりとなり、くちゅくちゅと水音が響き)