【乳交】パイズリ大好き総合スレ3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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!? そ、そうか、できるのかっ
力強く答えてくれたとということは、やり方を知っているのだろうな？
良ければ…教えてはくれまいか？
（頬を赤く染めながら制服の上を脱ぎ、ブラウスも脱ぎ捨てれば）
（苦しそうに純白のフロントホックブラに隠された日本人離れした爆乳が）
挟むこと以外わからなくてな…頼む
（跪くと両手で重量感のある両胸を重たげに持ち上げながら） >>694
うん、俺が教えてあげるよ
まずは、そうだね…恥ずかしがらずにおっぱい見えてみよ？
（純白のブラに包み込まれた爆乳にまじまじと視線を注ぎながら）
（自身のズボンの金具をかちゃかちゃと音立て取り外し此方も脱衣を進めて） や、やはり脱がなくてはダメなのかっ！ わ、分かった…そちらも脱ぐのだろうしな、当然といえば当然だな…
（男がズボンを脱いでいく様をチラチラと覗き見しながら）
（ホックに指をかければ爆乳はブラを弾くように飛び出して、大きさに対して型崩れのない双乳が現れて）
（仄かに桜色な波紋の真ん中には少しだけ大きな突起がプックラと）
（再び手で持ち上げれば乳肉は手から溢れ）
（張りと柔らかさがともに極上であることを物語らせながら）
たのむ…私にパイズリを教えてくれ…
（普段の威圧感は鳴りを潜めて懇願するような表情で見上げながら） >>696
あぁ、勿論お互いに脱がなくちゃね…
（彼女の目の前で躊躇いなくズボンを脱いで立て続けに下着まで脱衣を済ませれば）
（晒された魅惑的な爆乳に興奮を示す様に、既に彼の肉棒はがちがちに）
（硬く張り詰め雄々しく反り返り、存在感放っていて）
さぁ…まずは優しく挟んでみて？
（相変わらずその柔らかくな乳肉へと視線を向けながら指示して） わ、分かった…では、失礼して…ん
（遠慮がちに谷間の間に肉棒を挟み、ゆっくりと左右から押し付けるように）
（本人の緊張感とは真逆に乳房は柔らかく）
（しっとりと汗ばんできたこともあって、モチモチの肉球は肉棒に吸い付きながら）
こう…押し込めばいいのか？
どうだろうか？ ちゃんとできているだろうか？
（左右から乳圧を強めれば挟んだ肉棒の硬さに敗れるように、柔乳は手のひらから溢れるように広がって）
そう言えば…その、この肉棒のサイズは大きいのだろうか？ 日本人の平均は13cm程だと聞くが…なにぶん始めて目にするものでな…目測ではわかりずらいのだが… ん、っ…
（いよいよ爆乳の谷間へと肉棒が挟まれると、微かに彼の声が漏れて）
（それと同時に乳肉に埋もれた肉棒はびくんと大きく脈打ち）
あぁ…その通りだよ…
次はそうだね…おっぱいを上下に動かして？
（湧き上がる興奮からごくりと生唾を飲み込みながら、彼女に更なる指示をして）
どうだろ…自分でも測った事は無いけど…割と自信はある…と言っておこうかな…？
（日本人離れした彼女の乳肉に挟み込まれても尚、深い谷間からぴょこんと）
（肉棒の先端はみ出すその光景を見る限り、只の見栄ではない様子で） 上下にだな？ 分かった…んん！
（胸の谷間で時折跳ねる肉棒に手応えを感じながら）
（乳圧はそのままに上下に肉棒を扱けば）
（大きめの肉棒の先端が隠れたり姿を表したり）
（肉棒が時折埋まり切る程の乳房によるパイズリは擬似マンコのように肉棒全体を刺激して）
そうか…湯やはり大きかったのか…
で、では…普段から色々と持て余してしまっているのではないか？ んん…
今日は…気持ちよくなっていってくれ…んん
（熱く猛る肉棒を扱く内に箒自身も身体が火照ってきて、徐々に吐息が漏れて）
（無意識に自身の敏感な突起を指で挟み込むようにしながら、熱のこもったパイズリを続けていく）
んん…あっ…先端から…何か出ていないか？
まさか、射精…しているのか？
（肉棒の先端が胸元から飛び出すたびに視線は先走りが漏れる鈴口に向いて）
（吐息を漏らしながら半開きになった口の中では舌が艶めかしく動いている） く、あっ…
（相変わらず断続的に肉棒はびくびく跳ね動きながら）
（その度に我慢し切れず彼の口から甘い声が漏れて）
あぁ…正直溜まってるよ…
だから…んっ…今日は全部吐き出すつもりで…
（熱のこもったパイズリ奉仕を受けつつ、何気無く）
（そっと彼女の頭に手を当てて、優しく撫でてみて）
くぅ…それは先走りで…
まだ、射精は…っ…
（矢張りその手の知識に疎い様子の彼女に対して発言するも）
（彼の表情は若干苦しそうで、込み上げる射精感を堪えて） 御免、次は遅れちゃうかも…
眠気とかきついなら寝ちゃって？ あ…頭…ふふ、くすぐったいな
（撫でられる心地よさに目を細めながら嬉しそうに）
先走り…ということは、気持ちよくて射精寸前ということだろうか？
（吐き出すと言いつつも何かに耐えるような男の様子に思案を巡らせ）
パイズリを教えてくれたお礼だ…我慢などしなくてもいいからな…何度だって空になるまで相手をさせてもらうから…よいしょ…
（射精に導くため、爪先立ちになって更に一歩近づいて）
（M字のように開脚をしながら男の足をむっちりとした太ももで挟み込むように）
（そのまま肉棒の根元から傘の部分まで強く扱きながら、遠慮がちに鈴口へ口づけを）
ちゅ…んん…苦いな…フェラというのも初めてだが…こうすればいいのか？
（大きすぎる乳房のせいで、カリしか露出していない肉棒の先端にキスや舌で刺激を与えながら）
んん…ちゅ…イク時は、口の中でも胸の中でも…好きにしていいぞ？ んん、ん…れろ…ちゅ 次でキリがいいだろうから少し待ってみるが…きつくなってきたらお言葉に甘えさせてもらおう
その時はレスをくれていれば後で返信させてもらうよ 可愛いなぁ…箒…
（撫で受け嬉しそうな様子の彼女に、好意的な感想が漏れて）
くぅ、っ…射精寸前…大体合ってるよ…っ
（押し寄せる快感に思わず上体を仰け反らせながら答えて）
んん…箒…もう、そんな事まで…っ…
（むっちりとした太ももに自身の足を挟まれ、心地良い感触を味わい）
（立て続けに肉棒の先端をお口で刺激されては）
（意外にも中々の高等テクニックを見せる彼女に少し驚いた様子で）
あぁ…もう出ちゃう…箒、出すよ…っ！
（絶頂を迎える瞬間に腰を引いて、乳肉の谷間に肉棒の先端まで埋まった状態で）
（勢い良くびゅっびゅーっと、濃厚な白濁液を大量に乳内射精して） 寝てしまったかな？
今日は有難う…またの機会に会えたら嬉しいよ ん、ちゅ…か、可愛いだなんて言うなっ！？
（男の言葉に恥ずかしがりながら、照れを隠すようにさらに奉仕に熱を込め）
（乳房をリズミカルに強く上下させながら、ネットリと舌で鈴口を舐めて）
ああ…出してくれ…胸の間が良いのか？
ああ…しっかりと受け止めよう…ん、ん…
（肉棒全体を柔く張りのある肉棒で包み込みながら）
（左右から圧迫しつつ、手に交互に力を込めながらこね回すように乳圧をかけて）
（大きなカを胸の中で溺れさせるように）
（しっとりと吸い付くように密着させながらモチモチとした柔さで刺激を与えて射精を促して）
あっ…出てる…精子とは熱いのだな…それに肉棒も凄く跳ねて…気持ちよさそうに…んん！
（胸の内側に広がる温かさとネットリと広がる精子の感触に惚けながら）
（しばらくは余韻を与えるように優しくこね回して）
礼を言わせてくれ…お陰でパイズリがどういうものか理解できた…ありがとう
（そのまま立ち上がれば、胸の谷間で広がった精子が垂れていき、黒いタイトスカートを汚して）
これだけ出したのに…まだそんなに硬く…約束通り、出し切るまで付き合うが…
良ければ、今度はお前の方から胸を使ってはくれないだろうか？
その、私も、こう大きいと持て余してしまって…
（白濁液でテカル爆乳の先端は硬くシコリを帯びていて）
（背を曲げながら両手で持ち上げた乳房は物欲しそうに揺れて、男に揉んで欲しそうに）
（男を見上げる表情を、自分も気持ちよくしてくれとねだるように紅潮させながら）
【こちらも少し離れてしまって遅くなってすまない、これで締めとさせてくれ】
【朝早くから相手をしてくれてありがとう、とても楽しめたよ】
【では、機会があればまた】
【スレをお返しします】 セシリア・オルコットさんにもパイズリやって貰いたいな… >>720
もしかしてモンスターファームのゴーレム…？それともごちうさの…？ 青山さんはこんなキャラじゃないから青いゴーレムやろ DOG DAYSのユッキーかレオ閣下にパイズリされたい！ >>735
あ、愛宕さん…ぼ、僕と…お願いします…
(12歳のショタ提督がモジモジしながら愛宕にパイズリのおねだりをする…) DOG DAYSのユッキーかレオ閣下にパイズリされたい！ 私をホテル大和なんて揶揄しないで下さい…
作戦上、そのようなことになっただけなんです… DOG DAYSのユッキーかレオ閣下にパイズリされたい！ 肩がこることはよくあったが、最近は胸の方にまでシコリがある気が…
そう言えばパイズリをしていた時は胸がほぐれていた気がするが、コリはほぐれるのだろうか？
(豊満な肢体を露出度の高い可愛らしいビキニで覆いながら) >>759
だったら俺がほぐしてやろうか？
多分コリもほぐれるだろう
(箒にデカチンを見せて箒の前に立つ) あ、ああ…頼めるだろうか？
し、しかしすごいな…それほど立派なモノを挟めば確かにコリもほぐれるかもしれないな
(男の逞しい巨根に思わず見入ってしまいながら、慌ててかぶりを振って)
すまないがまだ慣れていなくてな、良ければどうすれば良いか教えてくれないか？
(小柄ながら、日本人離れした爆乳を揺らしつつ男に近づいて)
(気恥ずかしげに男のことを見上げて) >>761
噂には聞いてたが…デカいな…
そうだな…まずは自分の両手でおっぱいを持ち上げてくれないか？
そのあとにおっぱいを俺のチンコの上に持って行って下の谷間からゆっくり下ろしてくれ
(男は箒の爆乳を見て興奮してデカチンを勃起させてパイズリがしやすいようにする) ど、どんな噂かは知らないが、あまり言わないでくれ…好きではないのだ…
（羞恥心とコンプレクスを指摘されて顔を赤く染めながら）
（乳房を下から持ち上げるようにすれば、3桁手前の爆乳は）
（重そうにしながらも手のひらから溢れるように柔く揺れながら）
このまま下から挿入すれば良いのだな？
（そのまま男の肉棒のせんたんに下乳を押し付けて、ゆっくりと腰を落としていく）
（ムッチリとした乳房は肉棒に張り付くようにしながらも）
（肉棒の硬さと自重に負けて、まるで秘部に挿入しているかのように肉棒を飲み込んでいく）
こ、これだけ大きいと…胸の谷間から出てしまうのではないだろうか？
（男を見上げながらゆっくりと爆乳の柔さと張りを味わわせながら）
【挨拶がまだだったな、よろしく頼む】 >>763
んんっ…中々上手いじゃないか…おっぱいも柔かくて気持ちいいぞ…
大きい方が胸のシコリがあるかわかりやすいだろ？
(箒の爆乳パイズリの気持ち良さにデカチンはビクビクと動かしながらも)
(更にデカチンは大きくなり上乳の谷間から亀頭が出てしまう)
そのまま両方のおっぱいを両手で上下に動かしてくれないか…？
上下を一緒に動かすでも上下をバラバラに動かすでも構わないから
(箒を見つめて次にさせる行動を伝える)
【よろしくお願いします】 そ、そうか…気持ちいいか
そもそも、シコリなど無い方が良いのだが…喜んでもらえるのならば、大きいのも悪くないかもしれないな
（見上げたまま、男の言う通りに左右からの乳圧を強めていき）
まあ、確かにこった時は分かりやすいだろうが…では、胸をほぐすためにも、上下にしごかせてもらおう…んん
（視線を下に向ければ、巨根の先端が胸から飛び出しており、ピクピクと震えていて）
っ！？ こ、これでいいだろうか？
（その姿に驚きながらも上下に程よい乳圧のまま非対称に擦りあげる）
（爆乳は少ない布地の中でもがくように弾み、トップスの結び目が徐々に解けていき）
（汗によって程よい滑り気を持ちながら、温かな体温で包み込みながら極上の刺激を与えていく）
ん、んん…その、お前のコレも熱くて…挟んでいると、コリがほぐれていっているような気がする…んん
（肉棒を扱く肉球はコリなど感じさせない程柔らかげにひしゃげて水着をはちきれさせようとしている） >>765
んんっ…！！あぁ…凄く気持ちいいぞ…！！
お前のおっぱいの汗も出て来て中が凄くヌルヌルし始めたな…
もしおっぱいを動かすのに疲れたらおっぱいを持ちながら俺をチンコの先っぽを舐めてくれ…
パイズリは動かすのに疲れるからな、休憩は必要だ
(箒の激しいパイズリにデカチンはビクビクさせながら更に勃起して)
(上乳から更に亀頭が見やすくなり亀頭を舐めやすいようにする) そうか、そうか…気持ちいいか…ふふ
（男の反応に気をよくしているとトップス前面の結び目が解けて、中に隠れていた爆乳が弾けるように飛び出す）
（左右から抑えているから半脱げではあるが、仄かに色つく乳輪と、はしたなくも膨らんできた乳頭が男の眼下にチラチラと）
（箒は男の様子を見るために見上げていることもあってそのことには気づかないで）
そうだな、まだ体力は大丈夫だかが…お言葉に甘えさせてもらおうか…こうか？ れろ、れろ…
（乳房を寄せて持ち上げれば、乳輪は完全に露出して、勃起した乳首は互いに触れんがばかりに近づいて）
（胸以上に温かな舌先で鈴口を刺激しながら）
（大和撫子に不釣り合いな卑猥な肢体を見せつけながら、恥ずかしげに舌先でフェラを行いながら）
（官能に色付いた瞳で見上げながら）
お前のその、おちんちんも、コレだけ大きいとシコリがひどいのではないか？
私の胸で良ければ、遠慮なくコリをほぐしてくれ…れろ、れろ…どうすれば、コリがシコリがほぐれるのだ？ >>767
んんっ…！！あ、あぁ…俺のさっきまでコリが酷かったが…
でもお前のパイズリやフェラのおかげでコリはほぐれて来た…
もっとやれくれればコリは治るかもな…お前が疲れなければ…お願い出来るか…？
やってくれるならそのまま舐めながらおっぱいをさっきのように両手で動かしてくれ…
ちゃんとおっぱいを両端に押して乳圧も掛けてくれよ…？
(デカチンを箒の温かい舌先で舐められてビクビク動かしながらも)
(箒の口とおっぱいの中で更に大きくなる)
(そして箒にパイズリフェラのやり方を教える) 私の胸のコリもだいぶほぐれたからな、この度はお前のコリを解消してやろう
もっと…激しくしすれば良いのだな…っ！？
（改めてパイズリをしようと見下ろせばトップスは解けていて）
（思わず息を飲んだが、もう見られたのだからとトップスを脱ぎ捨てて）
じゃ、じゃあ…いくぞ…んん！
（恥ずかしさを紛らわせる意味を込めて強く肉棒を挟み込み、上下に激しく扱き上げて）
（汗と先走りや垂れた唾液によって滑り気が増したこともあり）
（激しいパイズリでも肉棒はひっつくことなく乳房の間を少しばかりの水音とともに上下して）
では、舌でも…ちゅ！ れろ…ぺろ…
（唇で肉棒の先端に触れると、咥えこむようにしながら舌先でねぶりながら）
んん、ん、んん〜っーー！
（鼻息荒くパイズリフェラを）
（左右の圧力を強めたことで、乳肉は指の間からこぼれるようになりながら）
（激しい上下運動で躍動感溢れさせながら、タプタプと音を響かせて）
（口内でネットリと肉棒を刺激することで、広がる先走りの苦味と鼻を抜ける雄の香りクラクラさせながら）
（擬似マンコとも言えるほどの乳房の奉仕と、子宮のごとき窄めた口淫奉仕を敢行する） >>769
んんっ…！！パイズリフェラがこんなに気持ちいいとは…！！
お前のおかげでコリも大分無くなって来たぞ…！！
はぁ…はぁ…お前のおっぱいと口でイキそうだ…！！
俺のザーメンが欲しかったら言ってくれ、いつでも出せるぞ！！
(箒の激しいパイズリフェラにデカチンがフルボッキして箒の口を少しキツくして)
(パイズリフェラしている箒の勃起した両乳首の先っぽを指でコリコリと回して刺激させる) んん、ちゅぽ…はあ、はぁ…
き、気持ちよくなってくれるのは嬉しいが、流石にそんなものをねだるなど…あん！
（激しいパイズリで肉棒を射精に導く刺激を与えながらも、精子をおねだりすることを渋っていると）
（突如乳首を摘まれ甘い声を上げてしまう）
（はしたなくシコリを帯びた勃起部分は指でコリコリとされれば、嬉しそうに指に逆らって）
そ、そこはっ！？ い、今敏感なんだっ！ あっ、いいっ…
（パイズリはそのままに、乳頭から走る甘い痺れに腰は揺れて）
（切なげな視線で男のことを見上げながら）
そ、その…くぅ！ ま、まだコリが残っていたようでぇ〜っ！ ぅ、うんっ！ すまないがそのままほぐしてくれないか…
ざ、ザーメンもっ！ 私の口の中に出してくれっ！！ んん！
…じゅぶ、じゅぼ！！ じゅぼぼぼ！！
（淫らに胸に劣らずの大きなヒップを揺らしながら、精子をおねだりして）
（はしたない吸着音を響かせながら、力強く乳圧を強めながら）
（早熟に火照った雌の身体で男の肉棒と自身の胸との性交に熱を上げる）
（ミルクのたっぷりと詰まったような柔乳は、肉棒の竿から精子を気持ちよく通過させるために）
（極上の感触で射精を誘発しながら）
（口内は精子が金玉から気持ちよく吐き出させるために強烈なバキュームで）
（口を窄めて、しっかりと射精を受け止めようと）
【次で締めにしようと思うのだが、どうだろうか？】 >>771
んんっ…！！はぁ…はぁ…
ほ、箒…！！箒のパイズリフェラが気持ち良すぎて出そうだ…！！
箒…！！出すぞ…！！んんっ…！！
(箒の激しいパイズリフェラにデカチンがビクンビクンさせて先っぽから)
(ザーメンが出始めて箒の爆乳と口の中にザーメンをぶっかけてしまう)
はぁ…はぁ…んんっ…箒…どうだ…？コリはほぐれたか…？俺はほぐれたが…
もしまたコリが来たら言ってくれ、いつでも手伝ってやるぞ…？
(箒にパイズリされたままザーメンが出続けて箒の乳首を摘まんでコリコリする)
【了解です、次で締めましょう】 んん！？ ごく、ごく…
（男の精子が口の中で炸裂して、その勢いと量の多さに思わず口から溢してしまいながら）
（口の中に残った半分ほどの精子を喉を鳴らして嚥下して）
ふぅ、んん…なんて量だ…半分ほど溢れてしまった…ふぁっ…
（唇は唾液と精液の残りで艶やかにテカリ）
（未だ肉棒を挟む乳房は、ほぐれた乳房と男の指の間で硬くシコリを持った乳首を晒したまま）
（溢れた精子と今も断続的に吐き出される精子が谷間に白い池を作りながら）
そうか、コリはほぐれたか…良かった
その、私もすっかり良くなったのだが…もう少しだけこのままいてくれないだろうか？
んん…ふっ…
（肉棒の熱と精子の暖かさにウットリとしながら）
（そのまま自身の乳房を揉むようにしながら、男の肉棒に対して優しげに刺激を与えていれば）
（谷間にすら入りきらなくなった精子が箒の手に付いて、結果的に乳房全体が男の精子で覆われて）
（この胸は男のものだと誇示するように、爆乳で優しく事後奉仕を続けていく）
【では、こちらはコレで締めにしよう】
【今日はありがとう、楽しかったよ】
【気に入ってくれていたらまた声をかけてくれると嬉しい】
【スレをお借りしました】 >>773
【こちらこそありがとうございます】
【箒さんのパイズリとフェラ、とても気持ち良かったです！！】
【見かけたらまたお願いします！！】
【お疲れ様でした！！】 DOG DAYSのユッキーかレオ閣下にパイズリされたい！ 箒さんが女性的魅力を増していると思えば…このようなところでパイズリの練習を…
これは、遅れを取る訳にはまいりません！
どなたか、私にパイズリの練習をさせていただける方はおりませんか？ ええ、おりますわよ
貴方は私のパイズリの練習に付き合ってくださるのでしょうか？
宜しければそこに横になって楽にしてくださいね >>783
良かった、せっかく会えたのにもう寝ていました…なんて悲しいもんね
あらためてこんばんは、セシリアお嬢様
いきなり横になれなんて結構自信があるのかな？意外と経験豊富だったり？
…慣れてないようならまずは控えめなサイズで練習してもらおうかなと思ってたんだけど はい、こんばんわ
こちらこそ、せっかく待機していたのに声をかけていただけないのは悲しいですから…声をかけていただいて感謝しておりますわ
私はセシリア・オルコットですのよ？
当然、淑女の嗜みとして心得ておりますわ
（実際は書物などで学んだ知識だけで、経験はなく）
では、私の方から先に失礼いたしますわね
（ほんのりと頬を赤らめながら学園制服の上半身をはだけさせれば）
（純白で上品な刺繍が施された、バストを寄せるタイプのブラに包まれた美巨乳が晒されて）
いかがかしら？ 宜しければ、少しでしたら触ってもいいんですのよ？
（形には自信があるので、男に両手で男に差し出すように持ち上げながら）
【よろしくお願いいたしますわ】
【このような感じで、経験豊富なフリを】
【サイズはお任せいたしますわね】
【巨根で慌てさせてくださっても、短小でこちらが余裕を持って挑む感じでも】 >>785
なるほど…流石セシリアお嬢様ともなるとそういった方面の知識も身に付けているわけですね
パイズリとはなんぞや？なんてレベルに初心だったらどうしようと思っていたので安心しました
(ズボンを脱いで通報されることはなさそうで一安心)
おおっ…こ、これがセシリアお嬢様のおっぱい…！
すごい…！形も綺麗なうえに箒ちゃんほどではないけど大きいし…ごほん
あ、えっと黒や青のイメージが強かったですけど白もお似合いですよ、きっとこの下着も高級なんでしょうね
い、いいんですか！？そ…それじゃあ遠慮なく…
(まじまじとブラに包まれたセシリアの美乳を見つめていたが、彼女の口から触ってもよいと言われれば)
(震える手を恐る恐る二つの膨らみに近づけていき、ブラ越しにむにゅっと軽く揉んでみる)
【ありがとうございます、お嬢様】
【それではサイズはまた後ほど披露させてもらいますね】 え、ええ、もちろん、淑女のたしなみ、一般教養ですから
（内心ギクリととしながらも出来るだけ顔には出さないようにしながら）
箒さんの胸の大きさは素晴らしいですが…バストの是非はサイズだけではなく、形と触り心地も大事だと思いますの
んん…中々良い手際ですわね…
（男の賞賛とどこか手慣れていなさそうな手つきを好ましく思いながら）
（男の手の中ではブラ越しだというのに胸は手のひらの動きにわせて柔く形を変えて）
（手の力を緩めれば直ぐに元の形に戻る張りも見せながら）
貴方の言う通り高級な素材でしてよ
青や黒も好んで身につけますが…んん！
これはこれで趣きがございますわよ…よく、ご覧になって
（ブラ生地は肌が透けるほど薄く、刺繍の隙間には所々小さな穴が開いていて）
（男が力を込めれば薄いながらも色白な肌に映える乳輪が姿を覗かせ）
（乳頭すらチラチラと刺繍の隙間から見える上に、刺激に反応すれば薄生地にぽっちが浮き始める）
白いほうが、こういったものには映えるのではなくて？
（男に胸を触らせるのすら初めてなこともあって、メイドから聞いたフェチズムでも劣情を煽ろうと） >>787
仰る通りです、大きさだけでなく形や柔らかさも兼ね備えてこそなんです
セシリアお嬢様のおっぱいは大きさもそこそこで何より形が綺麗なので百点満点ですね
まさに美巨乳！
ああ…これが女の子の…セシリアお嬢様のおっぱい…！
ふにふにして…柔らかくて…ブラ越しとはいえセシリアお嬢様のおっぱいを触れるなんて感動です！
(不慣れな手付きだが痛みを与えないように気をつけて触りつつ、その柔らかな感触を堪能する)
お、おお…これは…！ブラを付けているのに色々際どい部分が透けて…！
ええ、男からしてみたらこんな下着を着て誘惑されたらまさしくイチコロですとも
…ち、乳首まで見えちゃうんじゃ…
(あらためて下着を観察してみれば刺繍の隙間から白い素肌やピンクの乳輪がチラチラと)
あの…せっかくですしこのブラ付けたまま着衣パイズリなど如何でしょう？
と、そろそろこちらも脱いでしまいますね
(ズボンを下ろすとセシリアの小指ほどの大きさのペニスが…勃起しているようだが先端も皮が完全に被っていて) ええ…ええ、そうですとも…ふふふ
（黒では引かれると思った上、パイズリの自信がない分視覚で興奮させようと身につけた衣装の匠は十分に効果を上げて）
貴方の手の動き…優しくて好みですわ…んん
お礼にタップリと気持ちよくさせてあげますからね…
そうですわね、もう、十分に興奮なさったでしょうから、お脱ぎになって
（おだてられてすっかりと上機嫌になったこともあって、チョロく堕とされながら）
…えっ…そ、その…とても慎ましいモノをお持ちなのですわね…
（書物で見た隆々とした皮が向けた代物とは余りにも違う粗チンに面食らいながら）
で、では…そこのベットに横たわっていただけますか？
（もしかしたら、言葉ほど興奮してくれていないのではと不安に思いつつも）
（ベットに誘導して男を仰向きに横たわせて、）
では、パイズリを始めますわね…んん
（ブラを身につけたまま、胸の谷間に皮被りの小さな肉棒を挿入するように）
（セシリアの肌はきめ細かくそれこそ下着に負けないシルクのような肌触りで）
（スッカリと胸の間に埋まった肉棒に、そのまま優しく左右から乳圧をかければ）
（淑やかに肉棒を包みながら、極上の感触を肉棒に伝える）
いかがですか？ 私のパイズリは…心地よいですか？
（若干不安げに顔を見つめながら）
【このまま無知なりにリードするのと】
【無知なことに気づいて騙してあれこれ指示なさるのとでは、どちらがお好みかしら？】 >>789
つ、慎ましい…や、やっぱりセシリアお嬢様から見ても小さいのか…
あ、いや！違いますよ？日本人はみんなこんなものなんですよ？俺が特別粗チンとかじゃなくて
せっかくですからこういう日本人サイズのおちんちんを上手に扱う特訓するべきではないかなと思います、うん
(慎ましいと評されると流石に狼狽えて落ち込みかけるが)
(それでも一応男としてのプライドはあるのか、如何にもそれらしい言い訳をして誤魔化そうと)
は、はい…ではよろしくお願いします…！
あっ…せ、セシリアお嬢様のおっぱい…おっぱいに挟まれちゃう…！
すご…肌がすべすべで…むにゅって柔らかく…！
さ、最高に気持ち良い…気持ち良いんですけどっ…！
そ、その…ちょっと刺激が強すぎて…もうちょっと優しくお願い出来ませんか…？
(実際はそれほどでもないのかもしれないが、敏感な粗チンには両サイドからの刺激が強すぎるようで)
【騙してなんとかエッチまで持ち込む…とか考えましたがそこまでいくと流石にスレ違いですよね】
【無知なセシリアお嬢様にリードしてもらえたら】 え、ええ！ 安心してください、日本人の方の平均値が欧州に比べて慎ましいと言うことは存じておりますから…貴方のこの肉棒は十分に立派ですわよ？
ええ、これを機に日本人のサイズにも慣れようかと…こちらにとっても都合が良いですわ
（実際のところは分からないが、落ち込む男のことをフォローして）
（互いに動揺しているが、正常に感の働く男であればセシリアの知識が張り子であることに気づくほどに狼狽しながら）
んん…？ それほど…い、いえ…分かりました
もっと、優しくですわね？ これでいかがかしら？ …そ・れ・と…心優しい貴方に、サービスですわ
（対して力を入れてはいなかったが、指摘するのもやぶさかかたと）
（寄せるタイプのブラなこともあってそのままノーハンドパイズリをしながら）
（空いた手で自身のベルトを緩め、パイズリをしたままスカートを脱げば）
（いつものパンストは無く、ガーター付きの純白のミニ紐Tバックショーツを晒しながら）
（ソックスも下着に合わせて白のハイソックスで、ムッチリと太ももに食い込んでいて）
ふふ…視覚効果ならば、耐えられますわよね？
（男の大腿部に両手を置きながら自重によるノーハンドパイズリをしながら）
（女豹のような挑発的な体勢でほぼ丸出しのお尻を振りつつ、上目遣いに誘惑を）
【パイズリ後でよければ、スレを移動して…ということで対応は可能だと思いますが、どういたしましょうか？】
【このまま無知なりにパイズリで果てさせましょうか？】 >>791
その、ね…日本人のは繊細というか敏感というか…
あまり刺激が強すぎると簡単に果ててしまうから少し優しすぎるくらいで丁度いいんです
…ふぅ…流石にこんなに早く出しちゃったらいくらなんでも恥ずかしいからな…え？
(パイズリを初めてものの一分と経っていないものの、セシリアの手で胸が圧迫されたことで既に絶頂寸前)
(こちらの要望通りにセシリアが胸から手を離してくれたおかげでなんとか堪えきれたのだが)
あ…ああ…せ、セシリアお嬢様のお尻…こんなエロエロな下着を…！
それに太もももムチムチで…！
だ、ダメだっ…見てるだけで興奮してきて…！あっ…！
(Tバックを履いたお尻やニーソックスに包まれた太腿を見せつけられるとそれだけで興奮が一気に昂る)
(そこにブラで圧迫された胸によるペニスへの刺激が加われば再びピークへ達するには十分で)
(弱々しい喘ぎ声を零すのと同時に胸の谷間から勢いよく白濁が飛び出すのだった)
【ご、ごめんなさい…もうちょっと続けられると思ったのですが眠気が…】
【あっさりで申し訳ないのですがこちらからはこれで〆ということで…】 ふふふ、このセシリア・オルコットの艶やかな姿はそんなに興奮なさいますか？
（予想以上の興奮した様子にうまくいったことを喜びながら）
（自然と体重をかける動きにも熱が入り）
（まろびやかな双乳は童貞には強すぎる圧を加えてしまい）
ふふ、もっと、興奮なさって…きゃっ！？ な、なんですの！？
（胸の中で肉棒が脈打ったかと思えば顔射を決められて）
（ペニスのサイズに対して多い目の精子が顔にかかり、胸へと溢れて）
（紅潮してきた肌に、地肌以上の白いシミができて）
あ、熱いですわ…はっ！？
も、もう！ 射精なさるならなさるとっ！ い、いえ…それだけ私に興奮なさってくださったということですわね？
（再び乳房のサイドに手を添えて、優しく円を描くようにこね回すようなパイズリをしながら）
まだ、硬いようですし…せっかくですから我慢する訓練をいたしませんか？
今度は、私がお付き合いいたしますわよ
（精子を潤滑油にぬちゃぬちゃと水音を響かせながら）
（白濁液の化粧をしたまま、優しげに語りかけつつパイズリを続けるのであった）
【分かりました、では、こちらもこれで締めとさせていただきますわね】
【本日はお付き合いくださってありがとうございました】
【また、機会があれば声をかけてください】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたしますわね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
