ど、どんな噂かは知らないが、あまり言わないでくれ…好きではないのだ…
(羞恥心とコンプレクスを指摘されて顔を赤く染めながら)
(乳房を下から持ち上げるようにすれば、3桁手前の爆乳は)
(重そうにしながらも手のひらから溢れるように柔く揺れながら)
このまま下から挿入すれば良いのだな?
(そのまま男の肉棒のせんたんに下乳を押し付けて、ゆっくりと腰を落としていく)
(ムッチリとした乳房は肉棒に張り付くようにしながらも)
(肉棒の硬さと自重に負けて、まるで秘部に挿入しているかのように肉棒を飲み込んでいく)
こ、これだけ大きいと…胸の谷間から出てしまうのではないだろうか?
(男を見上げながらゆっくりと爆乳の柔さと張りを味わわせながら)

【挨拶がまだだったな、よろしく頼む】