あーきもちいぃぃぃ…
アリネさまの柔らかいおっぱいに先っぽ挟まれてきもちいぃぃでしたぁぁぁ…
あっ//あっ//おっ//
おっぱいの快楽で頭真っ白でしたぁぁぁ…
(もう痴呆のように顔を弛緩させて半開きの口からだらしなくよだれが垂れていく)
(自分をこのような痴呆に変えた元凶のほうを見ると褐色の柔肌を自分の白い精液が汚していいてキラキラと糸を引いているというたまらなく興奮する光景が広がっており、はやくもバキバキに張り詰める)

あへっ//あへっ//
あーでまふ!でまふ!もうバキバキですぅ!
あ〜♪おっぱいマンコでれいぷしてしてぇ♪
(もうアーサーは訓練時代の友人が見てもアーサーとわからないほどのアリネのおっぱいと廃人と成り下がり兵士としてありえない顔でアリネから注がれる快楽を貪っていく)

(汗だくのアーサーの身体にアリネの両腕がまわされて容赦なく揺さぶっていく)
オッッッ!!奥に奥に!
ダベられてる!おっぱいにたべられてふ!
あぁ!グチょぐちょいって溶かされちゃう!
おちんちんなくなっちゃう!
死ぬほどぎもぢいいいぃですぅ!
(アーサーの上半身はアリネの腕の動きに合わせてぐわんぐわんと前後に揺れている、アーサーのペニスはアリネの柔らかでドロドロの乳房にすっぽりと隙間なく食べられて極上の快楽をパンパンという音と共にアーサーに送るアンテナと化す)

あ゛っあ゛っおかしくなるぅぅ!!
アリネさまぁ、もう自分はぁ、うっ!
もおぉ!アリネさまがいないとぉ!
アリネさまのおっぱいマンコがないといぎでげません!!
いがぜで!!イかせて!!ぐだざい!
イっちゃいます!
(もう穴という穴から体液を垂れ流し、アリネさまから死ぬほどの快楽を享受するために射精の許可を懇願する)