>>903
某主命は自分が誰かかから必要とされてると思い込みたいが為に
仕事という手段を使ってる自覚がないことをわかってて言うことはない光忠は清らかで儚げな妻
子供が出来て長男や次男という小さなふわふわな存在から頼られて変わっていく某主命に涙する光忠は聖母すぎるw