うう…はぁ…っ
（射精の快楽に身を委ねていて、ぼんやりした目で芽亜里を見つめた）
（精液を零しても、すぐには何も言わずにだらしない顔をしているだけ）
おい……零すなって言ったろ？
舐めろ…せっかく飼い主がくれてやった餌を残していいわけねえだろ！
（床に落ちた精液を指さして、それを舐めるように命令する）
（どうせすぐには従わないだろうと、冷めた目で芽亜里を見ていた）
【ゆゆゆはロールするのも向いていそうな感じですよね】
【他にもよさそうなのがないかチェックしておきますね】
【もちろんです……たっぷり可愛がらせてもらいますから】