>>941
ん、ん…っ!リンク、恥ずかしいよ…。
(お茶を淹れながらリンクの鼻が割れ目に押し付けられる状態に頬を赤らめ)
(小さく声を漏らしつつ太ももをすり合わせて声を漏らす)
(リンクの鼻先がすりすりと小さな割れ目を刺激し、すんすんと臭いまで嗅がれると)
(流石に恥ずかしくなって急いでお茶の準備を済ませ)

あ…っ!あ……っ!!
(スリスリと鼻先がそこに押し付けられクニクニと感触がまるで電流のように身体を駆け巡る)
(お茶の準備は整ってすぐにそこから離れられるのに、ミファーは離れることができず)
(足をかくかくと震わせたかと思うと、リンクの鼻先にぴたりと割れ目を押し付けてしまい)
(シルクのショーツはじんわりと湿り気を帯びてしまっていた)

り、リンク…冷めちゃうから…!
(リンクの頭に手を置いて、なんとか顔を離してもらうと)
(はぁっと熱くなった息を吐き、身体の火照りを少しでも冷まそうとしながらお茶をテーブルに運ぼうとする)
(シルクのショーツはじわりと濡れてしまっており、リンクの子供を宿したその小さなスリットは下着のせいもあって余計に目立ってしまっている)


【うんっ!くにゅくにゅって押し込まれて凄く気持ちよくなっちゃいそうって思っちゃった…】
【魚捕りも楽しみにしてるから…楽しそう…!】
【これ以上行くと止まらなくなっちゃいそうだから、止めちゃうね!】

【うん、木曜日は…たぶん早くて21時半くらいかも…】
【遅くても22時には戻れると思う!】
【金曜日は…ごめんなさい、予定を入れちゃってて…】
【だから木曜日にできたら遊びたいなっ!】