>>96
……っっ!!
(男は処女膜を貫き、勢いよく子宮口をノックした)
(当然痛いけれどすず子は口を押さえ、体を細かく震わせて
必死に声を出さないように耐えていた)
(それが今自分にできる最低限の抵抗と見せつけるかのように)