>>157
ああああぁぁん♪きたぁぁぁ♪やっ♪やぁぁぁぁぁ♪はぁぁぁぁぁんっ
うぁぁ!しゅごぉぉいぃ!!ガンガンくるよぉぉ♪
うぁぁ!こんっなっ!ビッチおんなっ!でっああぅ!
がっかりっ!したで…しょ?
この前もうぁぁ!整備の子としちゃったし…うぁぁぁ♪はああぁぁ♪
アタシがうぁぁ!エンドラの艦長してた時…うぁぁ!
通信席のキミをみて…うぁぁ!カワイイと思ったのぅあ!
アタシって…あああぁん!アホっ子だからぁああん!
キミの通信ですごく助かってるの!うぁぁ!ゴットンなんかよりも…君の方が優秀よ
ああああん!キミの通信ですごく助けっ!あぁ!られてるっ!よっっ!あん!いいぃ!!
(彼がアタシの崩れ落ちそうな体を優しく支えてくれる)
(それだけで快感MAXで愛液が突き上げる度にびゅ!ぶびゅ!ぶぷっ!と吹き出る)
(20p以上ある身長差のせいでアタシのDカップの85小麦色バストが汗と共に上下に弾む)

だあぁん!からぁ…せめて体で…お礼しようと…ああぁん!!
だって…あぁん!たしには…これしか…能がないもん…
(アタシは彼の純情を壊してしまった良心の呵責に耐えられなくなってきて…思わず涙)
あああん!おっぱいきもちいぃよぉぉ!
だからぁ!アタシの体好き放題に犯してェェ!!
もう肉便器扱いでいいからっっ!ねっ!!ああん!
ああああんっっ!!いやぁぁぁぁ♪やっ♪やぁぁぁぁぁ♪
(アタシは壁に向かってエビゾリになってオマンコを股ごと彼のファックペニスに根元までぶじゅ!と咥えさせた)
いくぅぅぅ!!!いいっくうぅぅぅぅ♪いやぁぁぁぁ♪

【あん!いくっ!イクイクイクイクぅぅぅ!!…一緒にイッてくれた?】
【はぁん♪アタシの椅子の周り愛液でディルトごと落ちちゃってベトベトになっちゃった♪】
【今日はここで〆ていいかしら?またしようね♪】