>>309
ああああぁぁん!くぅぅ!やぁぁぁぁぁ♪
あん!すごいっうぅぁ!入れられた…だけ…なのっにぃ!
いっちゃいそぉぉ〜〜♪ああああんっ!!!!
おぐぅぅ!おっぐっにっ!きてっっるっぅ〜♪
(彼の激しいファックがアタシの84の日焼バストを揺らす)
ああああん!きもちぃぃよぉ!あああんくぅ!!!
(胸に埋めた彼の顔を抱きしめながら膝を立てて腰をくんくんっっ!と突き上げた)
(ぐじゅっぐじゅっぶじゅっくちょっくちっっくちょっ♪と愛液が溢れ出す)
あああああん!やっやぁぁぁぁぁ♪ああああんくぅっ〜〜〜♪
もっとぉぉ!もっと突いてェェ!おぐぅぅ!おぐぅぅいい〜〜!!
素敵なチンポよぉぉ〜!!ああああんっ!!
(アタシは彼おしりを掴むと腰の動きに合わせて手前にリズミカルにもっていく)
(アタシのピンクマンコはまるでタコの口のように彼のペニスを吸い付いて離さない)
やぁぁぁぁぁ♪きもちぃぃよぉ!あああんくぅ!!!
出してぇぇ!あたしのいやらしい膣内(なか)に熱いザーメンいっぱい注いでェェ!!
(きゅ〜〜とマンコを締めて)
ああああん!やぁぁぁぁぁ♪やぁぁん!いっく!いっくぅぅ!!!!!!!!
(アタシはエビゾリになって絶頂を迎えた)

【こんな感じで〆でいいかしら?】
【またしようね♪ガチでイッちゃった♪】