>>778
頬赤くなってる778君…可愛いよ♪
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪くちょ♪くっちゅっっ♪)
(彼がリズミカルなファックをしてくれる)
あんっ♪きもちっっ♪♪きもちいぃよっっ♪
ほらっ♪聞こえるでしょ?アタシのビッチマンコから愛汁が溢れる音っ♪

ああああぁぁぁんっっ♪♪やぁぁぁぁぁぁんっっ〜♪♪♪♪♪♪
(突き上げファックがだんだんと激しくなり)
(アタシの体ごと突き上げる激しいファックでアタシは幸せで狂いそう♪)
あああぁぁすごいよぉぉ778くぅ〜〜〜んぅっっ♪♪
いいよぉ〜♪アタシの膣内(なか)にぃ〜♪またい〜〜ぱぁ〜い♪
射精(だし)てぇぇぇ〜〜〜んっ♪
あぁアタシもいっちゃうよぉぉ〜〜♪
(アタシは彼の可愛い喘ぎ声を聴きながら、彼の顔を見て)
778君可愛いよぉぉ〜♪イクときの顔みてあげるぅ〜
(アタシは彼の顎をそっと優しく上げて、べろちゅ〜〜で舌を入れる)
んん〜〜むぅ♪♪うっむぅぅ〜んん♪レロレロ♪
あんっ♪らめぇぇ♪イキそっっ♪
(彼も絶頂寸前でぶじゅ!ぐちっ!ぐちゅ!ぐじゅ!とアタシのマンコを)
(激しくファックしてくれた。)
(日焼した小麦色のB88の乳首が勃起したロケット乳が上下に)
(ぶるん!ぶるん!ぶるん!と弾む)
(アタシは中指の第二関節あたりを甘噛みしながら)
あぁん!ひぐぅぅ!!(いくぅう!!!)♪♪♪いくぅぅ♪♪♪♪
(アタシは腰がぬけて、彼の胸に頬を付けて痙攣した)
(彼のよひんに浸る目を閉じて痙攣してる体)
(そして彼の胸から伝わる早い心臓の鼓動音…)
(すべてが愛おしくて乳首を人差し指でくりくりした)

はぁ…はぁ…はぁ…はぁぁ…ぁぁ♪隣にイリアのリゲルグがあるわね…
今度はそっちでしまくってイリアのシートをアタシ達の愛汁で
デロデロしてあげましょうよ♪