アカメが斬る!アカメ [無断転載禁止]©bbspink.com
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敗北し堕ちたアカメが全裸の格好で野外を徘徊したり、お持ち帰りされて妊娠させられたり、娼婦として男を誘ったり、骸人形化して玩具にされたりするスレだ
他のナイトレイドや帝国のもOK >>79
私は・・・攻められるのが好きな淫乱マゾメスだ。髪も、胸も、マンコも
好きなように使ってくれて構わない・・・ハア・・・ハア・・・♪
(全裸で四つん這いになり尻を男に向けてヌレヌレのマンコを男に向け) チェルシーの髪コキとアカメの髪コキとマインの髪コキを同時に堪能したい マインの髪とチェルシーの髪とアカメの髪で髪コキしたい チェルシーの髪コキとアカメの髪コキとマインの髪コキを同時に堪能したい また、全裸で外に・・・オマンコが、丸見え・・・
ハア・・・ハア・・・❤
(素っ裸で帝国のスラム街を徘徊する) あのさ、ちょっとこっちに来てくれない?
(アカメを呼び、手招きする男。)
悪いことはしないからさ
(下半身がそそり立っている―) >>92
私に、何か用か・・・?
(胸や股間を隠しもせず無防備に男に近付く) >>93
ほら、こっち!
(アカメをいきなりお姫様だっこをし、使われていない民家につれていき、ベッドへ下ろす)
はぁ…はぁ…ー >>94
(男にベットの上に仰向けにされた時、自分から脚を開いてオマンコを男に見えやすくし)
ハア・・・ハア・・・♪凄い目つきで隅々まで見られている・・・❤ >>95
アカメきれいだ・・・
(69の形でマンコに顔を近づけ、愛撫する。)
もしよかったら、俺のもしてくれない?
(男性は自分の一物をアカメの前髪にこすりつけるようヒクヒクさせた) >>96
あぁ・・・ん❤綺麗と、言って貰えるのは・・・初めてだ・・・ぁあ・・・❤
(すでにグチュグチュに濡れたオマンコを愛撫され、ビクンと反応しながら嬌声を上げ)
髪で、してほしいのか・・・?
(男の動きを見て察したアカメは、長い髪を男のチンポに巻き付け、扱く) >>97
可愛い声だよアカメ。俺も興奮してきた…!
(クリトリスを甘噛みし、マンコの奥へと舌を出し入れする。)
ちょ、それ…やばっ…
(初めての髪コキ体験で体に電流が流れるような感覚の快楽を得る。) >>98
うぁ・・・ぁあん❤舌・・・気持ちいい所に・・・っ❤
(舌でマンコをいやらしく出し入れされる。男の性欲丸出しの舌付きで)
ハア・・・ハア・・・っ❤もう、イキそうなのか・・・?チュ・・・チュルル(髪で扱きながらビクンビクンとさらに大きくなるチンポの亀頭にしゃぶり付き、精子を搾り取ろうとする) 【レスのペースは自由で良ければマイペースで継続しよう。ちょっと落ちる】
【所で絵文字表示されてる?ハートマークのつもりだが・・・】 【そっちの方がありがたいです…バイトしながらなので、返信遅くてすいません…】
【ちなみにハートマークは文字化けしてますよ。】 >>99
喜んでもらえてうれしいかな…。もっとしてやる🎵
(膣内が丸見えになるように広げ、思い切り頬張るように吸い上げる。そしてアカメの胸にも手を伸ばし、愛撫し始めた。)
イくけ…ど…もう少しその感触を…楽しみたいか…な
(髪の毛が己の肉棒へと絡み扱かれる快楽を楽しみながら、アカメを愛撫する) >>102
んっ・・・ちゅ・・・ちゅるる・・・♪
(竿に髪を絡ませ扱きながら鈴口を吸い舌で擦り込むようになめつつ)
んっ・・・♪あ・・・ぁ・・・っん♪
(男にいやらしくむしゃぶりつかれつつ、丸見えの膣をさらに男に強調するように、男に対して種付けをおねだりするように更にマンコを押し付ける。アカメの排卵日子宮は完全に発情し受精の準備が出来ていた) >>103
そろそろイキそうだから…っ…髪の毛を解いてほし…い!精液で汚しちゃう…からぁ…んっ
(髪を使った激しい責めに、混み上がる射精感を足がガクガクの状態でも必死で理性を押さえながら)
そっちもイキそうなら…スパートかけてやる…!
(アカメの膣に指を入れ、そのまま気持ちいい場所を愛撫しながら、クリトリスを思い切りしゃぶり続ける) >>104
ハア・・・♪ハア・・・っ♪んっ♪ちゅるっちゅううぅぅっ♪♪
(髪を解いてすぐに男の精液を飲み干そうと喉奥までチンポを咥えて)
んおっ♪ぉぉおぉぉおぉぉおんっっ♪♪
(男のラストスパートの激しい責めでチンポ咥えながら惚けた雌の顔丸出しで潮吹きながらメスイキする) >>105
イッ…イく…あっ…くっ…
(髪の毛をとかれた後のスパートの気持ちよさに負け、肉棒は口の奥へと突かれ、そのまま口内射精を果たす。)
すっげ…、アカメもイッてくれたんだね…うれしいよ。
(メスイキしたアカメの膣内をイッた後も愛撫しながら、太股に口吻をしていく。) >>106
んっ・・・っ♪ゴクン・・・
(男の精液を完全に飲み干し、絶頂後の放心状態でしばらく惚けるアカメ)
はあー・・・♪はあー・・・♪まだ、ちょっと物足りないな・・・♪
(男を妖艶に微笑みながら見つめつつマンコをくぱぁと開き、子宮を見せ付けるようにしながら)
君の精子、ここにも沢山出して受精させて欲しかったな・・・♪ >>107
そのつもりさ、アカメの可愛いところ
もっと俺に見せてくれ・・・
(優しくアカメを抱きしめ、ささやいた後、己の肉棒をゆっくり膣内に沈ませていく。
・・・ん・・・きれいだ・・・
(ゆっくり腰を振りはじめると、自然と互いの息が荒くなっていく。) >>108
はあ・・・♪んっ・・・♪オチンポ・・・来た♪・・・!これ、私の気持ちいい所、完全にハマって・・・っ・・・〜♪
(男の挿入されたチンポはアカメの膣に完全にハマり、挿入されたばかりなのに軽く絶頂してしまい)
これ・・・っ♪相性良過ぎる・・・っ♪♪突かれる度っ・・・君の事が好きにっ・・・♪♪
(男の優しいピストンから、段々荒々しい雄の逞しい突きになっていく。最早アカメはただの繁殖期迎えた雌でしかなかった) >>109
突くたびに…ん…喘ぎ声出しちゃって…そんなに…いいか?
(さっきの髪コキフェラ攻めのお返しとばかりに、アカメが気に入る速度で腰を打ち付ける。右手の五本の
指を使ってアカメの髪の指通りの良さを堪能しながら、左手でアカメの頭を撫でた)
あと…俺だってアカメと相性イイって…最初から…んっ
(ピストンを速めていくうちに膣内が閉まり、イカされそうになるが、押しとどめ、再度ペースを上げながら
アカメにキスをする。) >>110
あっ・・・♪んっ・・・♪はぁ・・・んっ・・・子宮・・・っ、降りてきて・・・っ♪♪
(男のカウパーとアカメの愛液が混じりパンパンパンと腰がぶつかり合う卑猥な音を立てながら。床はドロドロの汁塗れで、辺りに淫臭を漂わせていた。髪を撫でる手にも懐いた猫のように)
んっ・・・♪ちゅうぅぅっ・・・っ♪♪
(男のキスに対しても濃厚に絡み積極的に舌を突き入れる。アカメの膣は男の精子を搾り取ろうとギュウギュウ締め付け、降りて来た子宮口で男のチンポにもディープキスする) >>111
・・・はぁ・・・はぁ・・・中…すごい…もっと突いて上げるからね・・・んっ・・・んっ・・・!
(目の前の可愛いメスのために全力でこたえようと、腰を振り続ける。互いに相性の良さを痛感していた。)
俺のモノに・・・はっ・・・なって・・・・・・俺の・・・ものにする・・・んっ・・絶対する・・・
このキレイな・・・黒髪ロングの・・・1本1本も全部俺の・・・だ・・・この可愛い顔をするアカメも・・・
俺の・・・モノ・・・なんだからぁっ・・・
(アカメとのキスを楽しみながら、腰を振り続けている男が、突然アカメを自分のものと
いうと、アカメのおでこ、首筋、胸、髪と、いたるところに優しくキスマークをつけようと必死にキスする。
特に髪の毛が好きな男は、アカメの黒髪ロングをもっと堪能したいためか、念入りに髪の毛にきすをしていった。
そして、アカメの膣内に出入りしている肉棒から出る我慢汁は、既に膣内を征服しており、一度目の射精の準備ができ始めていた。) >>112
はぁ・・・っ♪あぁぁあっ・・・♪君のっ・・・所有物にっ・・・♪して・・・っ・・・♪♪君のっ・・・♪赤ちゃん・・・っ♪産む・・・っ♪♪
(男の所有宣言も喜々として受け入れる。男のキスのお返しと言わんばかりに、男の顔や胸板などに犬がむしゃぶりつくように濃厚なキスをする)
イクっ・・・♪オマンコイクっ♪♪排卵日スケベ子宮にっ♪♪ぶっかけてっ♪♪孕ませてっ♪♪・・・っあおおぉおぉぉぉんっ♪♪♪
(男の射精と同時にアカメは雌の獣の盛大な鳴き声とともに絶頂する。雄の逞しい精子はアカメの雌の卵子に次々襲い掛かり、確実に受精する) >>113
中でイくからな・・・中出しするからな・・・行くぞ・・・イ・・・あぁっ!!
(瞬間、男の肉棒から1週間ぶりに溜まっていた精液がアカメの中へと放出していく、1分近く
の射精で受け止めているアカメもさらなる快楽を得たのか、アへ顔となった。 >>114
はぁー・・・♪はぁー・・・♪凄い・・・いっぱい出た・・・♪凄い・・・熱い・・・♪
(しばらく結合したまま余韻に浸り、下腹部子宮のあたりをさする)
こんな、相性いいチンポ・・・離れられない♪
沢山セックスして、君の赤ちゃん何人でも産んであげる・・・♪
(すっかり男の虜になったアカメは、堕ちた雌の媚びた表情で擦り寄り)
(この後、男の家にお持ち帰りされたアカメは、セックス漬けの爛れた日々を送るのであった)
【キリがいいのでここまでにする?それとも孕ませられた後ってことで続けてもいいけど】 >>115
【ここまでにしましょう。こちらの要望に付き合っていただいて本当感謝です。初めてのロールではありましたが、ここまでお付き合い頂き有難う御座いました。】 >>116
【いえいえ、こちらこそお付き合いありがとう】 くっ・・・この私が、貴様などに負けるとは・・・♪
(全裸のまんま敵に挑み、わざと敗北し、地面に仰向けで横たわる) >>119
おいおいあのエスデス様が無様な姿になったもんだな?
負けたらどうなるか…わかってるんだろ
(倒れたエスデスを卑猥な視線で眺め、裸の相手に被さっていく) >>120
汚わらしい・・・♪触るなぁ・・・っ♪
(一糸纏わぬ全裸の無防備な身体をまさぐる手をすでに雌の発情した顔で受け入れる。男を誘う妖艶な媚びた言い方で) >>121
こいつはすぐ殺しちまうのは惜しい…そっちだってまだ死にたくないんだろ?
だったら抵抗するな、割るようにはしねえよ
(媚びた声に誘われて手を出せば大きな乳房を鷲掴みにし、柔らかい膨らみを揉みしだいていく)
(美しい形の胸を揉むたびに形が歪まされていき男の指が痛いほどに食い込んでいった) >>122
クッ・・・っわかった、大人しくしている・・・早く臭いオチンポで処理するがいい・・・♪ハァ・・・ハァ・・・♪
(まだ抵抗する余力はあるものの、格下の相手に好き放題にされると言う状況に興奮していた)
くっ・・・んっ・・・♪乳首っ、感じっ・・・♪♪うぁ・・・あっ♪
(男に胸を揉みしだかれつつ、乳首をコリコリ刺激され) >>123
臭いとは随分な言い草じゃないか…あのエスデスも全裸にしちまえば形無しだな?
(完全に自分が圧倒していると勘違いしたまま下半身を露出させれば、反り返るほどに勃起した性器が現れる)
悔しいか?…れろっ…ん、ぐじゅっ…!
(胸をたっぷり揉みしだき乳首を指で転がすだけでなく、舌を這わせて濡らしていった)
ちゅ…くちゅ…裸にすればただの女だな…綺麗なここもまだ未使用なんだろ?
(乳首を舐めて刺激しつつエスデスの股間に触れて反応を引き出していき) >>124
私が、裸の雌になってる所・・・もっと舐めまわすように舐りながら、罵ってくれ・・・っ♪♪
(男に罵られつつ、ただの全裸の女と言うキーワードにやたら興奮していた)
!?大きい・・・っ♪こんな、モノで・・・これから、子作り交尾するんだな・・・♪
(男の巨根を目の当たりにし恍惚の表情で)
っ・・・♪♪そんな至近距離で・・・見られ・・・っ♪
(マンコはそれほど使われておらず、かなり綺麗だが、これからセックスする期待からか、すでにドロドロでいつでも挿入可能で)
【すまんちょっと用で落ちる。そのまま継続で良ければ継続で】 >>125
こんなにだらしない胸を揺らしてどういうつもりだ?哀れな雌は体で命乞いするしかないってわけか、惨めだな
(無防備に裸を晒す売女同然のエスデスを罵り、乳房を力いっぱいに握り込んで絞ってやり)
なんだ、子作りしたいんだったら孕むまで犯してやる!何発だってぶち込んでやるよ
(熱く脈動している巨根をあまり使われていないマンコに当てていき)
もう挿れても平気そうじゃねえか……今するくれてやる!ぐっ、おおっ!!
(雄叫びをあげながら突き込んでいく巨根は愛液のぬめりに助けられながら一気に膣奥へ挿入されていく)
【やれるんなら継続でやってみたいところだ】 >>126
ハァ・・・♪♪ハァ・・・♪♪私は真っ裸でだらしない乳とマンコ晒して孕ませたがってる変態なエロ雌だっ♪♪っ・・・ぉっおぉぉっ♪♪♪
(真っ裸見られながら罵られ、乳をぎゅうぅと絞れる)
ぉっ・・・♪♪おおぉぉん♪♪
(雑巾のように乱暴に乳を絞られながら、ビクビクと乳でイク)
ぉぉおっんっ♪♪一気にっ♪♪デカチンポっ♪♪子宮抉りに来ているっ♪♪♪
(ヌレヌレマンコに挿入され奥の奥までチンポが侵入し、子宮まで届く)
こんなデカチンポっ・・・ぉっ♪良いぞっ♪♪これではっ・・・♪♪我が子宮っ・・・♪♪見られながらっ・・・♪♪受精してっ・・・♪♪ チェルシーが殺されるぎりぎりのところで、間一髪助けてそのまま惚れられて駆け落ちしたい マインとチェルシーとアカメのハーレム作って幸せに暮らしたい 私の、恥ずかしく発情してる所・・・全部、丸見えだ・・・♪このままでは・・・危険種の苗床にされてしまう・・・♪
(危険種が大量に生息する森の中で素っ裸でマングリ返しの格好で) アカメ・・・アンタ、何、やってるのよ・・・
(裸で精液まみれのアカメを目にし) >>138
うわ・・・こっち来るな変態!パンプキンでブチ抜くわよ!・・・しまった・・・修理してた・・・
(突然遭遇した下半身丸出しの男を目の前に丸腰の無防備の状態で) ふへへへへへふへへへ
(マインににじり寄る変態、当然下半身はそそり立っている) >>140
いや・・・来ないで・・・きゃあっ!放し、なさいよ・・・!
(男に腕を掴まれる。帝具が無いと普通の女の腕力のマインは振り解けず) >>141
そのツインテール見てると俺の下半身が暴走するんだよ…何をすればいいか解るな? >>142
そんなの、わかりたくないわよ・・・っ
(身を捩り抵抗するが男の拘束は外れず。髪のシャンプーの甘い香りが男の興奮を誘う) >>145
誘いやがって…いいぜ
まずマイン、君から気持ちよくなれ
(耳元で囁くと大胆なまんぐり返し状態にする) >>146
きゃあっ・・・!いきなりこんな・・・っ、み、見ないで・・・っ
(なす術なく、男の目の前に股間が無防備にさらけ出される) じゃあ、指入れるぜ
(じらすようにゆっくりと膣内へと入っていく指。
その指のピストンに、尖った声が甘い喘ぎ声に変化していくのは
時間の問題だった) >>148
んっ・・・あぁっん・・・や・・・ぁっ・・・
(クチュクチュと挿入された指でピストンされ、段々と汁が染み出してくると同時に徐々に色っぽい声に) >>149
可愛い声だ。ゾクゾクするぜ
(膣に優しいキスをしたと想えば、一気にそれは激しくすると言う合図でもあった。)
いっぱい声聞かせてくれ
(男はそう言うと、マインの膣を思い切りりしゃぶるように舌と指で愛撫を始めた) >>150
うぁぁ・・・ん・・・っこんな・・・キモい変態に触られてるのに、何で、気持ちいいの・・・?
(男はジュルルと膣をしゃぶるように吸い出し唾液で膣をドロドロにしていく)
はぁ・・・あぁ・・・っダメっ・・・イキたくなんかっ・・・ぁああぁぁっん
(ビクンビクンと盛大に絶頂する。放心状態で膣を無防備に男の目の前に晒したまま)
【ちょっと時間無いので、次で挿入して射精てくれる?】 >>151
ん……イったようだね。
じゃあ本番だ、覚悟はイイね?
(頭を優しくなでたあと、俺はマインの両足を持ち上げると、膣内めがけて己の欲望をゆっくり挿入れる。)
行くぞ……。
(雄肉をマインに出し入れする事に俺は優越感に浸る。気持ちよさを目的としているセックスではなく
もうこのセックスは俺自身の子孫を残すためのセックス、いわば新郎新婦の初夜における純愛のセックスだった。)
ここも攻めないとな…!
(ふと、マインの両胸に視線を下すと、何かをほしがっているように乳首が立っているのが見えた。)
(俺は自然と左手を胸へと伸ばし捏ね回すように愛撫しながら、右胸を己の口で同じように愛撫する。)
さぁスパートだ!
(一気にピストンのスピードが増してゆく、マインの膣内が壊れる事をお構いなしに
獣のように盛り、はじけた。) >>152
いや・・・ぁああぁぁっ・・・そんな・・・ぁ初めてなのに・・・
(マインも抵抗を諦め処女に男を受け入れる。膣が男のモノでミチミチと押し広げられていく)
はぁ・・・んっ・・・こんな・・・んっ・・・キモ変態、痴漢オッサンの子供なんて・・・産みたく・・・な・・・ぃ・・・ぁあ・・・ん
(口では男を罵る言葉を口にしつつも、身体はすっかり交尾を受け入れた雌に。小ぶりな胸を愛撫されつつ)
!・・・本当に・・・だ・・・出すの・・・?やぁ、あ・・・ぁぁあああぁっ・・・
(男のイヤらしさ全開の雄のピストンからの射精は、子宮に卵子目掛けて染み込んで行き)
はぁ・・・はぁ・・・最低ね・・・♪
(雄の力強さを目の前に雌の本能に目覚めつつあった)
【付き合ってくれてありがとう。そろそろ落ちる】 >>153
【いえいえ、こちらこそありがとうございます。】 あの変質者・・・この前は散々犯してくれちゃって・・・今度は懲らしめる・・・♪
(前回犯された場所に再び。しかし服の下はノーパンノーブラで) >>159
ん?なんだあいつ、こんなところに一人で
おいお前、犯されたいのかよ?
(そう言いながらマインの腕を掴んで抑えつけつつ、胸を無遠慮に触り始める) >>160
き・・・来たわね・・・っ変態オヤジ・・・っ♪んあっ♪ぁ・・・っ♪
(しかし全く抵抗せず、目の前の男に好き放題身体を弄らせる) >>161
おいおい、この感じはノーブラか?じゃあこっちは…
うわやっぱり、ノーパンじゃねえか!
変態なのはそっちじゃねえか、この淫乱娘!
(服の上から乳首を抓んでコリコリと弄り)
(スカートの中に手を突っ込んでクリトリスを抓んだりオマンコに人差し指を入れてみたりする) >>162
う・・・うるさい・・・わね・・・バカ・・・ぁはあぁんっ♪
(クチュクチュ弄る男の指は愛液まみれになり、既に興奮してる事もバレ。喘ぎ声も艶っぽい雌の声に)
アンタが・・・ぁ・・・ここで、スッキリすれば・・・他の子にぃ・・・被害及ばないから・・・ぁ仕方無く・・・っ♪
(すっかり期待しきった表情で腰を押し付け) >>163
うわ、マンコ濡れ濡れじゃねえか、こりゃすげえな。オナニーでもしてたのかってぐらいだな
へえ、じゃあ俺が他の子にしたい事は全部代わりにやってくれるのか?
小便飲ませたりとか、尻叩いたりとか、種付け射精したりとかさ
(マインのスカートをめくってオマンコ丸出しにさせ、バックからちんぽを押し付ける)
発情しきった顔でケツ押し付けやがってこのビッチめ!!お望み通り犯してやるよ!
(マインのおまんこに極太チンポがめりめりめりっ!と入り込み、子宮口まで一気にドスン!と叩きつけられ)
(乱暴に激しく犯し始めていく) >>164
お゛っ・・・っ♪んぉ・・・あぁあぁっ♪
(オマンコがミチミチと男のチンポの形に押し広げられ、子宮にドスンと響いた衝撃で絶頂し、マイン自身の取り繕わない本性が丸出しに)
なんでもするっ・・・♪アンタの赤ちゃんっ・・・何人でもっ♪産んであげるからぁっ♪♪
(オナホのように腰をガッチリ掴まれ、ガンガン抉られる) >>165
なんだよ、もうイっちまったのか?だらしない淫乱オナホ女だな!
(そのまま腰を強く掴んで抑えつけ、腰が激しくガツンッガツンッ、とぶつかっていく)
(その度に太いチンポが深く穴の中に抉り込んで突き上げていき)
(マインのおまんこを自分専用の雌豚便器へと作り変えようとする)
何でもするのか、じゃあ手始めに自分の名前を言いながら俺の奴隷になるって宣言から始めてもらおうか!
(そう命じながらマインのお尻にバシィ!と強く平手を叩きつける) >>166
私、マインはぁ・・・っ♪貴方様のっ・・・種付け専用苗床肉便器奴隷ペットとしてこれから生きて行く事を・・・誓います・・・♪♪
(最初の抵抗が嘘のように、男に対して従順な姿勢を見せ)
お尻・・・痛っ・・・ぁぁあっん♪♪
(男に尻を叩かれ痛がりながらもギュウギュウ締め付け) >>167
そうか、お前の名前はマインっていうのか、これからよろしくな、この種付け専用苗床肉便器奴隷ペットめ!はははっ!
(マインの奴隷宣誓を聞いて興奮し、チンポがより硬く太く勃起してマインの膣内を圧迫する)
それじゃあ今からご主人様のザーメンをお前の腹の中いっぱいにぶちこんでやるからな!
ほら!ありがとうと言え!お前みたいなどんくさいナイチチ女を奴隷として種付けしてやるっていうんだからよ!
(そして、びゅるるるる!どぷっどぷっどぷっ!と盛大にザーメンが噴き出してマインの膣内にぶちまけられ)
(ねばねばの粘性の高い白濁液がべっとりとマインの子宮めがけて叩きつけられ孕ませていく) >>168
お゛っ・・・イグッ・・・イグ・・・っお゛ああああぁ・・・っ♪♪
(ビュルビュルと力強く射精された精子がマインの卵子に直撃し、一発で卵子の殻をブチ破り受精し、舌を突き出し雌獣の表情で絶頂する)
ぁ・・・今、受精しちゃった・・・♪御主人様の精子で、受精しちゃった・・・♪♪
(変態キモ痴漢オッサン不審者と罵ってた相手の精子で受精し着床した瞬間を恍惚の母親の表情で迎え。) >>169
ははは、そうかそうか、受精しちまったか、そりゃよかったな!
(受精したばかりの母親マンコに力いっぱいどすん!と腰をぶつけ)
(子宮をちんぽが突き上げて激しく揺らしながら祝福してやる)
さて、孕んだらそれで終わりだと思ってないよな?
(マインのおまんこからちんぽを引き抜きつつ)
とりあえず服は全部脱いでもらおうか……
お前の家か俺の家か、どっちに行こうか?お前は一人暮らしか?
お前に女家族しかいないならそいつらも苗床奴隷にしてやるのもありだが >>170
はい・・・♪服なんてもう、要りません・・・♪♪
(裸になれと言う指示を喜々として聞き、さっさと素っ裸になり。口調も男に対する忠誠で敬語になり)
貴方様の家にお持ち帰りされたいです♪♪
あたしの身体、もっと貴方様の好き放題して下さい♪♪ >>171
ああ、分かった、それじゃお持ち帰りしてやろうじゃないか
ほら、首輪もつけてやろう
(マインの首に首輪をつけて、更にリードも取り付ける)
ほら、行くぞ雌犬、ワンと鳴け!
(リードを強く引っ張ってぐいぐいとマインを連れていきつつ)
(時折立ち止まってはマインの小さなおっぱいを触ってみたり乳首を押し潰して玩具にしてみる)
さあ、ここが俺の家だぞ
(そうこうしている内に男の家に着き、マインを連れ込む) >>172
わんっ♪わんっ♪わん♪
(嬉しそうに犬の真似して吠える)
わぉーん・・・♪♪
(男の弄る手にビクビク反応しながらじゃれるように身体を押し付けながら)
(男の家に着くとチンチンのポーズを取りマンコを丸見えにし) >>173
すっかり犬になり切ったな、ははは、いいぞいいぞ、可愛いぞマイン
(おまんこ丸出しのポーズをとるマインを褒めながら頭をくしゃくしゃと撫でてやり)
ちょっと催してきたな。おい、マイン、お前は俺の肉便器だよな?
便器なら小便だって受け止めなきゃならねえよな
(そう言いながらちんぽを取り出してマインの口に押し付ける)
ご主人様の小便だ、全部飲み干せ!
(マインの口にちんぽを入れると、じょろっじょろろろろっ、と放尿を始め)
(マインの口を小便器として使っていく) >>174
んっ・・・んっ・・・げほっ!げほっ!・・・っはあ・・・はぁ・・・
(最初は飲んでいたが、さすがに男は我慢してたのか尿の勢いと量の多さに咽せて吐き出してしまう)
ご・・・ごめんなさい・・・
(マインの足元には男の尿が溢れる) >>175
おいおい、零してしまうなんてお仕置きものだな
マイン、お尻をこっちに向けて顔を地面に押し付けながら
「ごめんなさい」って謝るんだ
(そして、マインに謝らせながらお尻をバシィ!バシィッ!と平手打ちし)
(マインのお尻を赤くさせる)
反省したか?
(反省を促しながら、尻肉を掴んで広げておまんこを眺めたりして遊ぶ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています