>>158
某龍は「俺の妻には腕枕する当然だ」って思ってそう
光忠の小さな頭が自分の腕にちょこんと乗ってるのを見るのが好きな某龍
近い位置ですやすやする光忠を見守る某龍の顔は険が消えてる