>>976
そんなことを言われて恥ずかしい光忠
いやいやするけど彼氏に激しく抱かれてしまってあんあん嬌声が漏れてしまう
声を押さえようとする光忠の手首をシーツに押し付けたり自分の背中に回す彼氏