>>114
…?
(近くで聞こえる振動音、それが何かは綾にはわからず)
(真っ暗なまま言われたとおりにぎゅっとシーツを握りしめ)
(これからされるであろうマッサージがどんな風なのか、どきどきしながら待っている)
くふ…ふふ…あはは…っ!
くすぐった…くすぐったいよぉ!
(足をパタパタさせてきゃははと高い笑い声をあげて喜び)
(まるで遊んでもらっているかのように無邪気な様子を見せたまま身体をくねらせる)
(そのまま楽しかった…で終わるようすはなく)

ん…ぅ…っ
(だんだんと綾の口からは笑い声はもれなくなっていく)
(こぼれるのは少し息苦しそうな声と、シーツを足が擦る音)
(胸の先はぷくっと小さいながらも膨らんで見せていて…)
ふぁぁぁぁ…!らに、ひてるの…?
まっさーじ…?
(胸に加わる振動に身体を捩じらせて何が起きているのかを尋ねる)
(幼い胸の先っぽは摘ままれたまま振動を受け)
(イカ腹は振動でふるふると揺れているように見える…)
(ぷにぷにな綾の身体はマッサージ器で確かにほぐされて…)


【マッサージを終えてふらふらでお風呂場に戻った所で追いかけてきて】
【忘れ物があります、みたいな感じでマッサージルームに連れて戻って思い切りレイプしちゃうのはどうでしょう?】
【他の客にもレイプされてしまうだろうとわかるくらい、嫌がる綾を部屋に引っ張り込んで…】
【また来たいと言うまで犯しちゃう…みたいな感じでどうですか?】