>>118
ああぁぁぁ〜〜〜〜!!ぎもぢ!ぎもぢい…!!
(舌を突出し絶頂を連続で味わわされる)
(小さな身体はびくびくと跳ねて、両足が痙攣しぴくんぴくんと何度も跳ねる)
(綾からすると目の前は真っ暗なままなのもあり、振動にすべての感覚を集中させてしまっており)
(どんなに足をバタバタさせて手を伸ばしても、マッサージ機を止めることはできず)
あぁぁぁ〜〜〜!!
(次第に綾の足は左右に広げられ、つぶれたカエルのように両手両足を開いてぷしゅっと愛液を吹き出すようになる)
(小さく声をあげながら、押し寄せる絶頂をしっかり味わい)
(まるで拷問のような時間を過ごして…)

あ、ひ…あぅ…っ
(ようやく目を覚ましてアイマスクも外れ…綾はふらふらと立ち上がる)
(足は立たず、身体は敏感なままで上手く歩くことができないまま)
(よたよたと出口に向かって歩き…どてっとお尻を突き出して転び)
も、もうまっさーじきらい…!
(涙を浮かべてマッサージ師に言い放ち、その間もお尻の穴はひくひくと痙攣したまま)
(何とか立ち上がり再び歩き始め、ドアに寄り掛かるようにしてそれを開けて…)
まっさーじ、ぜんぜんきもちよく…なかったもん!
(お店から出ていくと同時に言い放つと、よたよたと兄の待つ場所へと向かおうとする)


【はい、想像するだけで楽しそうです…】
【ぜひよろしくお願いします】