おごぉ！！
（綾の意識が一瞬暗転し、その記憶は薄れ…時間が遡り…）
（そして、マッサージ師の強い一撃を受けたところで意識が覚醒する）
（綾の口からは悲鳴染みた声があがり、舌を突き出して身体を震わせ）
（ぐりぐりと子宮の口を押し込まれた後、びゅっびゅっびゅっと精液が発射される）
（それをぽっこりとしたイカ腹の上に受け止め…）
あ、あぅ…
（綾の小さな返事は言葉になっておらず、そのまま全身へと精液が塗りたくられる）
（身体中に塗りつけられた精液によってバッドステータスが付与され…綾の身体は精液によって穢されたままの状態となり）
……。
（ようやく解放された綾はふらふらと外へと出て、シャワーをしようと洗い場へと向かおうとする）
（手にもったタオルは男たちの近くを通ったところで手から落ちて）
（それを拾おうとお尻をぷりんっと突出し、小さなアナルを見せ）
しゃわ〜…。
（ふらふらとそのままシャワーを浴びようと歩きはじめる…）
（今の綾は、男の視線を感じながらもそれに構っていられる状態ではないようだ）
【うーん…悩みますが…おじさんに優しく連れ込まれてしまうのでいいかもしれないです】
【お風呂の中に誘い込んで、そこからは少し乱暴に襲われて…】
【みたいなのがいいかな…と…】
【露天風呂に誘われて、ついていっちゃうのもありかもしれないですね】