>>163
んぁぁぁぁ〜〜〜!
(綾の喘ぎ声が露天風呂に響き渡る)
(秘所に当てられた手がぶるぶる振動させるように震えると)
(綾は身体を仰け反らせ、びくびくと全身を跳ねさせるようにして快感を隠すことなく見せつける)
(とろんと表情をとろけさせれば、綾は逃げ出すことができず)

ひぎっ!
(じゅぽっと指が2本も入り込み、綾は背筋を逸らし)
(その指が激しく出入りを繰り返しながら子宮口を見つけ出し)
(それをぐりぐりと押し込みぶるぶる振動させれば…)
(あっという間に小さな身体は発情し、すぐに絶頂へと快感が押し上げられ)

あ〜〜〜っ!!あ〜〜〜〜っ!!
(クリトリスを押しつぶされ、子宮や膣が振動させられ)
(綾は声を大きく上げながら背筋を逸らし、そしてイってしまう)
(びくびくと全身を震わせ…)

…あや、あやおしっこ…!!おしっこでちゃう…!
(綾は機転を利かせておしっこ出ちゃうと叫ぶとお風呂の外へと出してもらおうとし)
(とことこと室内に近い排水溝に近づき、室内にいる大人たちを呼んで、助けてもらおうと思いついたようだ)
(ガラス越しに危機を知らせるため、排水溝をまたぐようにしてお尻を高くあげ)
(お尻の穴も割れ目も、すべてを曝しながらちょろちょろと放尿をはじめ)
(大人たちが異常を感じて何をしているのかと尋ねてくるのを期待して待ってみる…)
(しかし、綾は気づいていなかった)
(室内のガラスにはボードが貼られており、「露天風呂」「ご自由にお使いください↓」と矢印がかかれ)
(そこにちょうど綾のお尻が突出されてしまっていたことに…)

【ちょっと無理矢理感ありますが、誘ってみました…】