あ〜…あ、あぁぁ…。
（綾はとろんとした表情を浮かべながら、種付け絶頂を身体に覚えさせられ）
（受精したことでイってしまった事で周囲に受精したことが誰にでもわかってしまう）
あぅ…っ！
（お尻の穴にペニスをねじ込まれたまま、綾はつれまわされる）
（マンションから見ている人にまでおまんこから垂れる精液を見られてしまい）
（恥ずかしいと首を振り嫌がっても、男の行進は止まらない）
（Ｍ字に脚を広げたまま、たくさんの人に見られながらお尻の穴を犯され…）
たすけ、て…！やだ…やだぁ…！
（マンションの人々に助けを求めるように手を伸ばすが…）
（ズンっと下から突き上げられるたびに伸ばした手がだらんと垂れて、アヘ顔を晒してしまう）
やだやだ…やだ…んぉおっ！！
（ずぶ！！っと露天風呂に戻り岩に両手を置くや否やすぐにペニスがお尻の穴を力強く貫く）
（舌を突き出しよだれをたらし、涙を浮かべながら後ろからのピストンに小さなお尻が打ち付けられ）
（パンパン！と大きな音を立てながら、小さな身体が犯される様子を周囲に晒し）
や…んぉ！！
（目の前に来た男に首を振って嫌がるが、ペニスを口内に一気に押し込まれると）
（それを嫌がることなどできず、喉の奥をずぐんっと犯され）
（いやいやと言ってた綾の表情から嫌がる顔が消え、次第に雌に堕ちてしまったかのように）
（積極的に舌を動かすようになりはじめてしまう）
【それでは今日もよろしくお願いします】