>>185
男C>いい反応するじゃねぇか……ちっちゃなまんこがちんぽ握りしめてゾクゾクするぜ……!
男C>抵抗しても絶対逃げられないってのが堪らないねぇ……ほら、このままじゃ三つ子妊娠しちゃうぜ?
(綾の背中を土の上にしっかり押し付けて、腰をぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と乱暴に叩きつける)
(綾の膣は年齢通りの極小サイズながらも、温泉での連続レイプにすっかり大人肉棒が馴染んだのか、きつさそのままに男たちにとって気持ちいい肉穴に成り果ててしまい)
(綾の幼く激しい喘ぎ声をBGMに、無我夢中で腰をぶつけ、子宮口を激しく叩き上げるのだった)

男F>あぁ、可愛いよ……俺のちんぽ、アイスみたいにぺろぺろ舐めてて……さきっぽのお汁も味わうんだよ……ほら……!
(気弱げに言いながらも、綾の頭をしっかり抑えつけて肉棒を舐める以外の行為をさせてあげないようにしていて)
(舌の小ささに更に興奮したのか、先端からはとろみのあるしょっぱい先走りが溢れ始めてきて)

男G>ほら、おじさんのも握って?しこしこしてくれるかな?
男H>俺のちんぽも、ほら……小さい手のひらでさわさわしてよ……ね?
(他の男達もいよいよ綾の両サイドに寄ってきて、小さな手をそれぞれの肉棒に触らせる)
(片方は肉幹を握らせてしこしこさせるように言い、もう片方は手のひらに亀頭を触らせて敏感なそこを撫でさせるように命令して)

【兄の目には綾の連続絶頂回数とかも見れたりするので面白いようにイくところがわかっちゃいそうですね?ゆっくり10数えてイかせまくっちゃいましょう】
【ここですみません、こちらが眠くなってしまいまして、本日はここで凍結大丈夫でしょうか?】
【次回は来週の日曜日とかいけるのですが、綾ちゃんの予定があえばよろしくお願いしたいと思います……】