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男C>おぉっ、この痙攣、射精されてイったやつじゃないよな?この瞬間に俺の精子で受精しちまったのか……!
(苦しさと痛みと強烈な絶頂で気を失いかけながらも、幼い身体は強制的にダメ押しの絶頂をさせられ、受精の事実を全員に伝えてしまう)
(征服欲を満たされた男は腰を強く押し込んで、このぷにろりまんこが自分のものだということを身体に教え込んでしまい)
男F>まだ出るよ……!全部、最後まで飲みきって……!
(綾が受精後した後も喉奥への射精は止まらず、10秒以上も綾の喉は塞がれたまま)
(精液で満腹感を感じてしまうくらいになってようやく肉棒を引き抜くと、残っていた精液が綾の顔面を白く汚してしまい)

男I>ほら、まだまだいっぱいいるんだからへばっちゃだめだよ?中はいろうか。いろんなお風呂でたっぷり犯してあげるよ。
男A>おじさんもそろそろ元気復活してきたからね……このまま4人目、いや5人目も着床させてやりたいもんだ……
男J>こんな小さいお腹に5人も入りますかね?まぁそこまで私達が知ったことではないですけど……
(綾の腕を引っ張って露天風呂から屋内へ。そして浴室内のタイルに綾を押し倒すとすぐさま次の集団レイプが始まってしまう)
(そこから日が暮れるまで何時間も何時間も、小さな体は休む間もなく犯され続けてしまい)
(「くそっ、これじゃ孕まなかったか!」「子宮ぱんぱんでこれ以上入らないぞ」という言葉が飛び交う中、すべての穴に幾度となく肉棒を突きこまれ犯され尽くして……)

係員>さて……明日の営業時間までに掃除しておかないとね……おぉっ!?何だこれは……っ!!
(営業終了した後の銭湯の掃除をしにきた係員が見たものは、浅い浴槽に捨てられた綾の姿で)
(もともと透明なお湯だったのが少し黄ばんだ白濁ですっかり濁ってしまい、ツンとする雄汁の匂いでいっぱいとなっており)
(綾自身の身体にも地肌がほとんど見えないくらい白濁が全身頭の先まで塗り込められてしまい、油性のペンで「受精済み」「レイプ大好き」という落書きと)
(腿には正の字が10個以上、その傍には「受精確定→正正ー」という書き込みまで)
(精神も破壊しつくされ、間違いなく無事に出産できない数の卵子を着床させられた綾。しかし最後まで綾を助けに来る兄の姿はないままであった)

【救いのないような感じで〆てみました。ここからコンティニューでレイプされる前まで戻そうかなと思います】
【マッサージ師に排卵マッサージされたあと、おじさんに声かけられずにシャワーを浴びれたことにして、そこで兄と合流するようにしたいですね】