>>202
(綾の意識が離れたところでゲームオーバー画面となる)
(兄の意志で選ばれたコンティニューで戻る場所はマッサージ室から抜け出たところで)
(マッサージ師に汚された身体を洗いにシャワーへ向かうところだった)
(今度は知らない人が声をかけることもない。遠巻きに綾のことを伺うだけのまま無事にシャワーをあびることができて)

兄>どこ行ってたんだ、綾……どこにも見当たらないから心配してたんだぞ?
(綾がシャワーを浴び終わったタイミングで兄が綾を迎えに来る)
(コンティニューする前まではボロボロに犯され尽くしていたことなど知らないといった様子で綾の手を引くと銭湯の隅っこへ連れていき)
兄>このあたり、あまり人もいなくてゆっくり出来るところ見つけたからさ、しっかり温まったら出ていこうか。
(目の前には浅い浴槽があり、周辺には人もいない穴場スポットのようで)
(傾斜のゆるい背もたれと手すりがあり、そこに横になって浸かるお風呂のようだが……)
兄>それじゃあ綾はお兄ちゃんの隣、こっちのほうね?そうそう、このお風呂、泡が出て気持ちいいんだ。綾も体験してみる?
(綾をお風呂に入れさせ、横にあるボタンを押すと、低いモーター音とともに下から泡が噴き出してくる)
(ポコポコという小さな刺激が綾の背中や脚をくすぐっていって……)

【リセット後はこんな感じですかね……これも次の展開からおまんこ・おしりを攻めたり水流強くなったりっていう感じで綾ちゃんの身体を弄んでいきたいと思います】