>>204
兄>どうしたんだ?いつもより甘えんぼうだぞ、綾?
(ぴったり抱きついて離れない綾の頭を撫でてなだめる兄)
(綾がゲームオーバー前に何をされていたかも知り尽くしているのを知らぬふりしながら、ぷにぷにのロリボディの感触を味わっていく)
(今度は自分の身体で犯し尽くしたいという邪な欲望を心に秘めつつ、綾とくっついたままジャグジー風呂へ向かっていく)

兄>どうだい、泡が身体をくすぐってるみたいで気持ちいいだろう?
兄>綾のこと探しながら先にこのお風呂もお試ししてたけど、泡の出るパターンも変わるからいろんなところが気持ちよくなれるぞ?
(ふぅ、と気持ちよさそうなため息をついてジャグジーの泡を堪能する兄)
(一方で綾の身体にまとわりつく泡は徐々に綾の敏感な箇所を狙うように吹き付け始めていく)
(内股を撫でるように吹き出た泡が幼い割れ目をくすぐり、脇腹や首筋などといったくすぐったい場所も狙いすましたかのように水流で気持ちよくしていって)
(更に時間が経つと、いよいよ泡の向きは本格的に綾の性感帯を刺激するように動いていき)
(座っているお尻の下から吹き出す泡は、ぴっちり閉じたすじまんこに直接当たり、少し強い水流と泡の感触が僅かに割れ目の内側にも細かい刺激を与えていき)
(上半身にかかる泡も、水流の向きが円を描くように変わっていき、綾の胸の上を撫で回すように動いていく)
(周期的に水流が綾の乳首に当たり、細かい泡でくすぐる刺激と強い水流で揉むような刺激が同時に綾の先端を刺激して)

【このような感じで攻めてみました。綾の身体が逃げてもぴったり追従したり、水流強くしたりして強制的にイかせてあげたいなと思います】