>>211
兄>んー、そうだね?泡が当たってくすぐったいけど気持ちいいよね?
(少し恥ずかしそうに話しかける綾に、何気なしに反応する兄)
(もちろん兄には綾の快楽値が全て把握できている状態であり、水流の攻めで綾が少しずつ気持ちよくさせられているのも知っていて)

(四つん這いになった綾だが、水流はそんな綾を絶対に逃がすことはなく)
(別の噴出口から勢い良く噴き出した泡は、今度は綾の高く掲げられたお尻にむかっていき)
(細かな水流はピンポイントで綾の割れ目とお尻の穴に押し当てられ、更に細かな向きの変化で捏ね回すように幼い2穴を弄ぶ)
(また、四つん這いになって下を向いた乳首にも、真下から上に向かって強い水流が襲ってくる)
(淡いピンクの乳首を何秒か攻めては数秒の休憩を挟んで再び攻める、といった緩急をつけた刺激を与えていって)

兄>ほら、綾?気持ちいいのは分かるけど大人しくお風呂に入っていないと駄目だよ?
(綾の身体が全部お湯の中に入るように、背中とお尻の上を手で少しだけ押し込んでいく)
(噴出口と綾の身体の距離は更にもう少し縮まって、愛撫する水流の刺激もより強まってしまい)

【このまま四つん這いに固定して気持ちよくさせますか?それとも元の座るような姿勢に戻されて肩まで押し込められるのがいいですかね?】