>>213
兄>ほらほら、しっかり肩までつかって大人しくしないと、ね?
(綾が手を伸ばした意味もわかっているが、意地悪にも綾の両肩を手で抑えつけてしっかりと座らせてしまう)
(お股がぺたんと床にくっついてしまい、まだ泡の噴出していない噴出口の金属の感触が一瞬伝わるが)
兄>じゃあゆっくり10数えるまでこのままにしてあげるね?そうしたら一緒に出ようか?いーち……
(綾の身体を抑えつけたまま数を数え始める兄。カウントアップと同時に噴出口から弱い水流に乗って泡が噴き出していく)
(弱い水流でも、密着した秘部へのダイレクトな刺激は先程までよりも強く綾の身体を刺激して)
兄>にーぃ、さーん……
(非常にゆっくりなカウントアップに従って、泡の強さはどんどん強くなる)
(3つ数える頃には十分に強い勢いで綾のぷに割れ目を泡で押し上げて刺激していく)
(綾のお尻の穴も、力を抜けば水流が入り込んでしまいそうで)
兄>しーぃ、ごーぉ……
(カウントが半分まで達すると水流は更に強くなり、いよいよ綾の幼すじをかき分けて膣口やクリトリスを泡がくすぐり始めてしまう)
(尻穴のほうにも強い快楽を与えるものの、綾が逃げようとするのを兄の手が強い力で邪魔をして)
(カウントは半分までしかいっていないのに、小さな肉穴には気持ちよすぎる刺激を、加減を知らない機械の力で途切れなく与え続けていってしまい)

【分かりました。ではこんな感じで気持ちよくしてみますね】
【我慢してカウント10で派手にイっちゃうでも、今の時点でイきはじめて後半5カウントもずっとイきっぱなしでもお好きなようにしちゃってください】