>>214
おにいちゃん…あや、すわるのやだ…!
(綾は必死に兄に手を伸ばしてこのまま座りたくないと訴える)
(しかし、兄の手から逃れられずに座ったまま動くことができず…)
あ、あ…っ!おにいちゃん…!!
(泡が出始めると小さく綾はあえぎ、身体をくねらせ)
(それが次第に強くなると、声を出すことをやめてぐっと我慢をし続ける)
ん、ん…っっ!
(ぐっと口を閉じて手を握り締め、そうして10秒間を耐えようとするが…)
んぁ…!!
(力が一瞬抜けて、そこから水流がお尻の穴に入り込む)
(浅い部分ではあるが、同時に膣とクリトリスも刺激され…)
あ、あ、あ〜〜〜〜っ!!
おにいちゃん!もうだめ、もう…あや…!!
(ぶるぶると首を振って訴えるが、綾にはそこから5秒間は地獄が続きそうだ)
(いや、快感が止まることなく押し寄せる天国ともいえるかもしれないが…)
(綾は何度もイキ続け、兄の目の前で口を開き小さな舌を突き出しながら)
(お風呂に響くほどのあえぎ声を上げてしまっていて…)


【では、5秒後からイキ続けてみますね】