>>215
兄>おとなしくしなきゃ駄目だろ?うるさいと皆綾のこと見ちゃうかもしれないだろ?
(カウントするのを一端やめて綾に注意する。兄の言うとおり周囲の男の目は気持ちよさそうな表情の綾に集まってしまっていて)
(その間も水流は変わらない強さでおまんことお尻をいじめ続けていて)
兄>続き数えるぞ?ろーく、しーち、はーち……
(綾の快楽値がゲージ最大まで振り切れたまま、絶頂回数がみるみるうちに1つずつ増えてしまっていて)
(イき終わった直後にイくくらいの休みのない絶頂を味わっている綾を目で楽しみながら、肩を強く抑えつけて残りのカウントを再開する)
(現時点でも十分強い水流が更に強くなる。割れ目を上下に擦るように水流の向きも変わり、押し広げられた割れ目の内側にある膣口もクリトリスも、容赦なく細かな泡が押し当てて)
(お尻の穴にも水流が入り込み、まるで肉棒でゆっくり貫かれ続けるような感触を綾に体感させてしまう)

兄>きゅーう……じゅーう……!これで10数え終わったけどどうだった?気持ちよかった、綾?
(兄が10数えると、膣穴も尻穴も容赦なく犯していた水流が緩やかになり、ぴたりと止まる)
(ゆっくり数えたせいで実質30秒以上はずっとイき続けた綾に感想を聞く兄)
(しかし目の前で強制絶頂させられる綾の姿を見て、兄もこのまま終わるつもりは無さそうで)
(ゲーム画面のコマンドから、<綾の方から兄とのセックスをおねだりする>という命令を打ち込んでしまう)
(綾の方から誘ってくれれば、このままジャグジー風呂の中で思う存分小さな体を犯すことができる、そう思うと浴槽の中で兄の肉棒は力強く天を向いて勃起して)

【それでは残りの時間もこんな感じで攻め続けてみました】
【綾からのおねだりは、「もっと気持ちいいの味わいたい」とか「お風呂気持ちよかったけどおまんこの奥がむずむずする」とかそんな感じで言ってくれるといいですね】
【そうでなくとも、思いついたおねだりがあれば綾ちゃんの好きな感じに誘ってください】