>>216
あ、あ〜〜〜〜っ!!
(気持ちいい、気持ちいい…その思いが綾の中をうずまく)
(お尻の穴をピストンする水流も、クリトリスを擦りあげる泡も)
(どれもが気持ちよくて、綾を簡単に絶頂へと連れて行く)
(足を伸ばし、ビクンと身体を震わせながら再びイってしまっても)
(押さえつける兄は変わらず、兄の目の前でイキ顔を晒し続けることになり)
あぇ…っ!!
(1秒を数える度に2,3回はイっているかのようなペースで絶頂を味わい…)

あ、ぅ…おにい、ちゃん…。
(綾はすっかり表情を緩めて兄にすがりつくようにして顔を見上げ)
あや、もっときもちよくなりたい…。
おまたのなか、むずむずして…もっと、もっときもちよくなりたい…。
(兄にすがりつきながら、綾はもっと気持ちよくしてとおねだりし)
(そして、お風呂の端に上がると兄に向けてお尻を突き出し)
(両手でお尻の穴と割れ目を見えるように広げながら…)
おにいちゃん…あや…おふろでこんなにほぐれてるよ…。
(兄に自分の穴がどちらもとろとろにほぐれている事を見せようとしているようだ)


【では、誘いはこんな風で…してみますね】
【今日は、何時まで大丈夫でしょうか?】