>>218
兄>本当だ、綾のえっちなところ、すごくとろとろだ……ジャグジーの泡でえっちな気持ちになっちゃったのかな?
(泡をそういうふうにけしかけたのは兄であるにもかかわらず、仕方ないなという態度で綾のおねだりを聞き入れる)
(2つの穴が自分を求めているように突き出されて、穴のサイズは相変わらず極小だけどほぐれた今なら柔らかく包んでいっぱい吸い付いてきそうな期待を持たせて)
(試しに指をおまんことアナルに1本ずつ入れて、発情肉穴の感触を味わうとともに、幼い肉壁を指先でひっかくように軽く刺激して)

兄>それじゃあ今度は、お兄ちゃんのちんぽで泡よりもっと気持ちよくしてあげるからね……!
(綾の腰を後ろから掴んで、勃起した肉棒を綾の縦スジに押し当てる)
(そのまま腰を突き入れれば、ずぶずぶずぶ……と幼いおまんこ穴に飲み込まれていって)
(イきまくった直後でほぐれてとろとろな雌穴を、興奮しきって逞しく勃起した硬い肉棒が奥まで文字通り貫いて)
(腰をぐりっ!と力強く突きこめば、綾の子宮口が兄の亀頭の先っぽ、鈴口と濃厚な密着キスをはじめてしまい)
兄>ほら、どうだ……?お兄ちゃんの勃起ちんぽ、泡じゃ届かないところまでいっぱい気持ちよくできてるだろ?
兄>このまま奥ぐりぐりされるのがいいか?それともピストンでずんずんいっぱい突かれるのがいい……?
(腰を掴んだ感触でも十分に6歳ボディの小ささを実感できる、立ちバックの姿勢に兄の興奮も冷めやまない)
(綾の回答を待ちながら、腰は本能に従って綾の最奥をぐりぐりと苛めるようにおしつける)
(マッサージ師の施術で中出ししたら確実に妊娠する、という状況も兄の興奮に拍車をかけていた)

【とてもいいお誘い、ありがとうございます……!お応えしてちんぽでも何度もイかせてあげたいなと思います】
【今日は綾ちゃんのレスを待つくらいの時間は大丈夫そうです……先に眠くなったら落ちる前にレス残しますね】