>>219
ん、ぁ…っ!!おにいちゃんのゆび…はいっちゃった…。
(お尻の穴と膣穴に指が押し込まれ、その二本をきゅうっと指が締め付ける)
(膣穴は中へと誘うように動き、尻穴はぎゅうっと強く泊めるかのようにして…)

あ、ぅ…んぉ…っ!!
(腰を掴まれた、そう思うと兄のペニスが膣穴に押し付けられ…ずぷんっと一気に貫く)
(綾は背中を逸らしながら声をあげ、ふちから引っ張られたことで足はお風呂に入り)
(身体は兄の手で支えられほとんど浮いた状態でぐりぐりと奥を弄られる)
おにいちゃんの、おちんちんが…こつんってしてる…。
(どうやら子宮にぶつかっていることを教えたいようで)
(たどたどしい言葉でそう伝えると兄のほうを振り返り…)
…ずんずん…して…?おにいちゃん…。
あやの、おまんこずんずん…。
(ピストンをしてほしいとおねだりして、綾は両手をお風呂のふちに伸ばす)

【何とかお返事が完成しました…】