【綾ちゃんとのロールの解凍にスレをお借りいたします】
>>221
兄>硬いところに先っぽ当たってるだろ?ここが気持ちいいんだよな、綾?
(綾の子宮口を肉棒の先端で押し込みながら腰を揺らしてこすっていく)
(綾の快楽値が手に取るように分かるのもあり、6歳の幼い性感帯を的確に気持ちよくしていって)
兄>今ぶつかってるところが子宮だぞ?ここにお兄ちゃんの精子びゅるびゅるしたら、もしかしたらお兄ちゃんの赤ちゃんできちゃうかもね……?
(子宮口に鈴口をすり合わせて、綾の身体にこれから種付けするということを教えこんでしまう)
(これから綾が兄に孕まされてしまうことを言葉でも綾に伝えてしまう。綾の受精率が100%固定となっていることは兄も当然しっているようで)

兄>ずんずんするほうが好きなんだね?いっぱいピストンして綾の子宮たっぷり潰してあげるからね……!!
(綾の腰を更に持ち上げ、綾の足先だけがお風呂に入っている状態にする)
(少しの間綾のお尻が兄の腰に押し付けられるくらいに深く挿入されると、兄が腰をゆっくり引いて、そのまま一気に腰を綾のお尻にぶつけていく)
(ぱんっ!!と肉のぶつかる音が浴室に響き、ずどんっ!!という子宮にかかる衝撃が綾の頭を快楽で埋め尽くす)
(そのまま綾の幼い身体を肉オナホとして使うように、綾の身体を前後に揺らしながら自らの腰を激しく振って叩きつけていく)
(淫らな肉の音が辺りに響くと、目をつけていなかった人も含めて全ての男が綾と兄の公開子作りセックスに注目してしまう)
兄>ずんずんされるの気持ちいいか?お兄ちゃんと交尾するの、気持ちいいか?皆に聞こえるように言うんだぞ……!
(片手で綾の腰を支えつつ、もう片手で綾の身体を支えながら乳首を指先でくりくりっと弄り、小さな身体の上も下も快楽で埋め尽くして)
(それでも綾に淫らな宣言をさせようと言葉での命令も忘れない。服従の首輪の魔力も手伝い、どんなに頭が気持ちよさに染まっても兄の命令されるがままにさせられてしまう)

【このような形で、公開セックスからまたよろしくお願いしますね】
【23時ごろには明日の支度をしたいと思いますので、そのあたりまででお願いします……】