>>228
兄>まだ6歳なのに子作りエッチ気持ちいいんだよな?ちっちゃいまんこ、お兄ちゃんの勃起ちんぽでずこずこされるの大好きなんだよな?
兄>まだ皆に教えないといけないことがあるよね?お兄ちゃんと離れていたときに何してたのかな……?
(綾をピストンで攻めながら、兄には分かりきっていることを問いただす)
(ゲームオーバーにさせられていないマッサージ室での出来事。マッサージ師に無理矢理襲われて100%受精するマッサージをさせられたことを告白させようとして)

兄>綾も早くお兄ちゃんに赤ちゃんの素そそいで欲しいんだよね?
兄>もっと奥までちんぽねじ込めたらもっとお兄ちゃんも気持ちよくなって熱いのいっぱい出るかもしれないな……いいよね、子宮まで入れちゃっても……!
(綾に聞きながらも腰をぐりぐりぐりぐり……と力強く押し込んでいく)
(ピストンで突きこんでいたときよりも強い力が加わり続ければ、綾の極小の子宮口は無理矢理拡張されて、そのまま兄の亀頭を飲み込まされてしまう)
(最初にピストンした時とは異なる「ずどんっ!!」という衝撃で、綾の一番大事なところまで兄のものにされてしまったことを伝えてしまい)
兄>一番赤ちゃんできやすい場所だよ。ここまで使って……綾のこと滅茶苦茶に犯してあげる……!
(兄も膝立ちになって綾の下半身も再びジャグジーの中に浸かっていく)
(足の付かない先ほどよりは楽になったものの、代わりに兄の手は綾の頭を浴槽のへりに力強くおさえつける)
(片方の手でがっしりと逃げられないように腰を掴むと、そのままぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!と腰をガツガツ突きこむ乱暴ピストンを始めていく)
(子宮口をぐぽぐぽと抜き差ししながら子宮の中を力強く叩き上げ、ぷにまんこのお肉が玉袋にぶつかるほど根本まで、綾のロリ穴にくわえ込ませてしまい)

【その次の予定なのですが、来週になりますね……土曜日の夜は今のところ大丈夫です】