【待ちながらレスを準備しておりましたので、自分からの再開でよろしくお願いしますね……】
>>233
兄＞あぁ、溢れるくらいどぼどぼ出してやるからな！皆見てるところでお兄ちゃんの赤ちゃん孕ませてやる……！
(湯船に身体を沈めさせ、射精直前のピストンとジャグジーの泡の両方で綾をイかせようとする)
(小さく細い身体がガクガク震えても、がっしりと掴む手が綾の身体が逃げるのを許さずに)
(肉棒の震えがはっきりと大きくなるのと同時にばんっ！！ばんっ！！ばんっ！！と間隔を開けての乱暴な突きこみを数回繰り返すと)
兄＞イくぞ、綾……っ！お兄ちゃんの子種、子宮で直飲みして受精しろ……っ！！
(ずんっ！！と肉棒を根本まで密着させたまま綾が100%逃げられない力で固定し、先端を綾の子宮壁に密着させたまま勢い良く孕ませ汁を6歳子宮に注ぎ込んでしまう)
(びゅるーーっ！びゅるるっ！！と力強い奔流が綾のお腹の奥を熱く満たし、卵管までも兄の子種に征服されてしまい)
(妊娠率100%の効果が活きて、綾の子宮奥の奥では卵子に無数の精子が群がってあっという間にその内側まで結合されていく)
(マッサージによるステータス異常から受精と同時に綾の身体にも絶頂感が再び襲い掛かってきて、綾もまた兄の赤ちゃんを身ごもった瞬間を自覚できてしまい)
兄＞うぅ、ぐ……まだ出る……綾、全部飲み込んで……！
(兄も、普通の人よりも何倍も長い時間射精の絶頂が続いて、綾の極小子宮を子種で満たし尽くしてしまう)
(綾が受精完了したのもわかっていたが、それ以上に今は可愛らしい妹の身体を自分のものにしたい独占欲でいっぱいで)
(綾の肉穴と兄の肉棒が結合した繋ぎ目から宣言通り白濁がびゅぶっ、ぶっ、びゅぐっ！と淫らな音とともに溢れ出しお湯を汚してしまう)
(綾の身体を兄一色に染めたい思いの強さが、無意識に兄自身の射精維持力のパラメータをチートレベルに上げてしまっていたのだった)
兄＞はぁ、はぁ……はぁ、はぁ
兄＞綾も分かっただろ、今のでお兄ちゃんとの赤ちゃんができちゃったのを……
(暫く経ち兄の射精が収まるとようやく呼吸を整える余裕ができて)
(まだ密着したままの腰をぐりぐり押し込みながら、片手で綾の子宮をお腹の上から優しく撫でていく)
(浴槽のヘリに乱暴に頭を押し付けていた手でも、小さな頭をなでなで。挿入しっぱなしの肉棒が小さく柔らかくなるまで血の繋がった幼いお嫁さんを気持ちよくし続けて)
【このような感じでよろしくお願いしますね】
【また電車の時に使ったような都合のいいリセットで続けたいと思います(セックスはしたけど受精した事実も記憶もリセットされた状態)】
【次レスから着替えてショッピングモールといったところですね。先にペットショップで犬との交尾させられちゃいましょうか】