>>238
兄>元気で可愛い赤ちゃん、できるといいね?
(言葉では優しく接するものの、心ではまだ綾とバックでつながっている気持ちよさを味わっていたい感情がいっぱいで)
(腰を押し付ける度に、小さいお尻が弾力よく兄の腰に密着するそれが、6歳の幼女を犯して孕ませたという実感を兄にわかせてしまう)
(このままエロゲの回想モードのように連続で綾と子作りエッチすることも出来るはずだが、兄は綾を後ろから抱きしめて肌同士密着させたまま一部だけリセットしてしまう)
(綾の記憶と受精した事実が弄られれば、「受精率100%」というパラメータ異常はそのままに、ただ公開セックスしたことだけがその後の世界に引き継がれてしまうのだった)
兄>……それじゃあ、そろそろお風呂あがろうか?今日はショッピングモールで遊ぶんだからね?
(だいぶ柔らかくなった肉棒を綾から引き抜いて浴室から出ていく兄)
(綾の腿から垂れる兄の子種はそのままに、淫らな水滴を脱衣室の方まで続けてしまうのだった)

兄>ほら、身体拭くからね?
(脱衣所でも綾へのボディタッチは続く)
(綾も一人で身体を拭けるはずだが、兄は綾に両手を上げさせて柔らかなバスタオルで全身を拭いていく)
(ぺたんこの胸の上もぷにぷに無毛のすじまんこも、少し愛撫するような意地悪な動きで乾くまでしっかり拭いて)
(電車でボロボロになった服の代わりに脱衣カゴに置いてあった薄手のワンピースとパンツを綾に渡すと兄も自身の着替えを済ませて……)


兄>よし、いよいよショッピングモールだ!
(そこから何事もなく銭湯を出てバスに乗り、都会から少し離れたショッピングモールに到着する)
(休日なのにお客さんは少なく、まるで二人だけのために用意された場所のような感覚もしてくる)
兄>それじゃあ一緒に……ってところだけどまずはお兄ちゃんトイレ行ってきていいかな?お兄ちゃん出るまでおとなしく待ってるんだぞ?
(入り口の近くにあるトイレに兄一人駆け込むと綾は取り残されてしまう)
(綾の視界にはペットと触れ合えるコーナーもついているペットショップがあり、大小さまざまな犬たちが綾を誘うようにつぶらな瞳で見つめていて)

【移動のところ少し端折りましたが、ペットショップでもまたよろしくお願いします】
【綾も犬と思い込むのいいですね……!ゲームオーバーのルート少し延ばして、買ったご主人様に服従種付けされるところまでやってしまいましょうか】