>>240
子犬A>キャン!キャン!
(ショーケースの中の犬を眺める綾にかまってほしそうに、綾も抱きかかえられる小ささの子犬が駆け寄ってくる)
(触れ合いコーナーに放し飼いの犬のうちの一匹らしく、綾の足首をペロペロと舐めては気を引こうと足元を走り回り)
店員>いらっしゃい。ははは、この子達きみと遊びたがってるみたいだし、ちょっとあっちで遊んでやってくれないかな?
店員>ママやパパと一緒に来たんだよね?一人で待っている間だけでいいからさ?ほら、抱っこしてあっちでね?
(恰幅のいい、しかし爽やかな男の店員が足元の子犬を拾い上げ、なし崩し的に綾の両腕に持たせる)
(綾の身体には程よい大きさと重さの子犬が抱かれると、そのまま綾の頬をぺろぺろ、首筋をペロペロと長い舌で舐め回して)
店員>相当気に入られちゃったみたいだね?もしお家がペット飼えるんだったらママパパにも相談してみたらどうかな?なんてね。
(愛想よく笑いながら綾の背を押して店奥のふれあいコーナーへ連れていく)
(途端に綾の周りに同じくらいの大きさの子犬たちが押し寄せて、どの犬も遊んでほしそうに尻尾を振ってはしゃぎまわる)
(そこで兄のゲーム操作が気を利かせて綾に<よろけて転ぶ>というアクションを起こさせて)

【最初はころんだところを身体の色んな所ペロペロされる感じで始めていきましょうか。その後ふれあいコーナーのボスみたいな大型犬が押しのけて交尾を始めちゃう感じで】
【店員は今回直接絡みませんが、大型犬に犯された後の綾を犬に洗脳して売ってしまう役どころで……】
【服は着ていないイメージでしたが、逆に着ていて写真で恥ずかしいところ晒されるのもいいですね】
【健康的な短パンとシャツ、頭に犬耳カチューシャ、お尻に尻尾バイブ……っていう格好で見せ物にしてしまいましょうか】