>>242
子犬A>アンッ!
子犬B>ハッハッハッハッ……
(鳴いたり興奮した様子の犬たちが、転んで起き上がろうとする綾の周りに集まってくる)
(そのうちの一匹が綾の後ろから鼻を近づけると、ワンピースの裾に顔を突っ込んで綾のパンツの匂いをかぎ始める)
店員>あぁ、犬同士の挨拶しちゃってるねぇ
店員>四つん這いになったからもしかして君のこと同じ犬だと勘違いしてるのかもね
(見ていた店員も特に気にすることなく、笑いながら軽く流してしまう)
(それでも子犬の動きは挨拶よりもずっと執拗で、少し湿った鼻先が綾のお尻の穴の上に押し付けられると鼻息が細かい感覚で吹きかけられて)

子犬C>ワンッ!ワンッ!
(他の子犬より一回り大きい子犬が綾の飛び乗りはしゃぎまわる)
(ずっしりした重量が綾の上半身にかかり、綾の肩の位置が徐々に下がってきて)
(そこを狙いすましたかのように、他の子犬たちが綾のワンピースからむき出しの肩や腕などの肌を夢中になって舐めていく)
(他の犬も綾のワンピースの布に甘噛みして構って攻撃をしていると、薄いワンピースは少しずつ着崩れていき)
(大きくあきはじめた隙間から覗く桃色の乳首が店員の視界に入ると、接客の笑みにも少し企みの色が入り始めて)

【ほぼお尻だけ突き出した格好にして、次はいよいよお尻とか乳首とかにもペロペロさせちゃおうかなと思います】