>>243
ん、ん〜〜〜!!
(犬がたくさん寄ってきて、身体を起こすこともできなくなっていく)
(お尻の穴のにおいを一匹がかきはじめれば、他の場所に集まり)
(ぴちゃぴちゃと舐める舌はいつしか綾の口にも触れて)
んぶ…!!
(綾の口まで、犬に嘗め回され)

ん…ん…!!
(さらに肩を押さえつけるかのように体重をかけられれば)
(綾はだんだんと腕が重さに耐え切れずお尻だけを高く上げ)
(子犬たちの中からお尻を突き出しているようにしか見えない格好になり)
(ふりふりとお尻が左右に揺れている様子が見えてしまう)


【わかりました、ごめんなさい】
【半分うとうとしてしまってました…】