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(兄に言われたとおりに綾が再び卑猥な告白をすると、前の車両よりも多くの人から綾への注目を集めてしまう)
(綾が嬉しそうに秘部からザーメンを掻き出すところからも、綾が隣の車両で兄に何をされたのかを乗客みなに想像させてしまい)

兄>よく言えたね?さっきよりももっと多くの人に、綾が種付けられちゃうところ見てもらおうな?
(兄が綾を後ろから抱きかかえ、スモックの裾をめくると穴あきパンツから露出した割れ目に再び勃起ちんぽをおしつけて)
(そのまま綾の身体を手前に引き寄せると、硬い肉棒が綾の幼女まんこにずぶぶぶっ!!と潜り込んでしまう)
(綾の両手首を後ろから引っ張って、腰と肉棒だけで綾の下半身を支える、綾の身体の自由を奪うような立ちバック。当然綾の足は電車の床にはつかないで)
兄>ほら、すごいよ綾……綾の体重で何もしないでも子宮ぐりぐりってしてる。たっぷりぐりぐりしたらますます排卵しやすい身体になっちゃうね?
(綾の手首をぎゅっと強く握って腰を左右にぐりんぐりんと捩っていく。綾の膣奥が硬い大人ちんぽで力強くかき混ぜられて卑猥な音が鳴り響く)
(そのままピストンの動きに移行すると綾の身体は電車内で前後に揺さぶられ、お尻が腰にぶつけられるぱんっ!!ぱんっ!!ぱんっ!!という音が鳴りはじめ)

兄>綾まだ6歳なのにこんなに奥深く入ってる……いっぱい子宮にドスドスぶつかって押し上げてるの、見てる人にも分かっちゃうね?
兄>車両の端っこの人にも見せつけないとね?ほら、前行くよ?
(綾の両手を手綱のように握り、腰でポンポン突き上げながら、ガタゴト走る電車の中を前に進んでいく)
(立っている乗客の間をくぐり抜けながら、前を通る度にいろいろな人々の驚いた表情、興奮した表情が兄の目にも綾の目にも映っていって)