>>244
子犬B>ハッハッハッ……ワンッ!ワンッ!
(興奮したように息を荒く吐き、パンツの上から長い舌を這わせていく子犬)
(犬の挨拶にしては執拗な動きはまるで綾のフェロモンにあてられたようで、ぷにぷに柔らかな割れ目や小さく窄まったアナルを撫でるように舐め上げる)
(湿った布地が透け始めて、ワンピースの内側では割れ目の形もくっきり浮かび上がってしまうが、それを見ることが出来るのはゲーム操作者である兄のみで)
子犬D>ワンッワンッ!
(綾の左右からも甲高い鳴き声が群がっていく)
(上半身が別の犬に押し込められると同時に下がってきた肩から、ワンピースの心もとない肩紐にじゃれつくように咥えて首を振り)
(そのまま肩からずり降ろされるとほぼ完全に上半身が剥けてしまい、幼い乳首がむき出しになってしまう)
(そしてそのまま隠す隙も与えず、別の子犬が両胸についているポチッとした乳首に舌を延ばしてなめまわす)
(少しぷくっと膨らんだ桃色が、犬の舌に合わせて左右にくにくに形を変えさせられて)

犬E>ガウッ、グゥウゥウウ……
(これまでより少し低い声が綾の後ろから近づいてくる)
(綾が両手で持ち上げるにも大変そうな中型の犬が、突き出されたお尻に口を近づけると、子供パンツのゴム紐を咥えてずり下ろしてしまう)
(先に舐めていた子犬は序列の大きな中型犬にお尻をゆずり、代わりに綾のお尻には先程の子犬よりも大きな舌が直接べったりと這わせられてしまう)
(力強い舌舐めが、綾の割れ目の内側の粘膜からクリトリスまで容赦なく擦りたて、尻穴も穿るように丹念にほぐそうとして)

【それではこのような形で続きをお願いしますね】
【次かその次のレスあたりで大型犬を出して交尾させてやりたいですね】