くすぐ…んぶ…ぁ…っ
（口の中に進入してくる犬の舌、その舌が小さな綾の舌を絡めとり）
（唾液が重なり舌が絡み合って上手く喋れない状況が続く）
（それでも身体を起こして何とか逃げ出そうとするものの…）
やだ…！
（ワンピースの肩紐に犬が噛み付き、それを左右にぶんぶんと振ることで紐がずれて脱げてしまい）
（あらわになった桜色の乳首に犬たちがもぐりこんでは舌で舐め）
（上から上半身を押さえつけている犬をまずはどかそうと力をこめるが…）
きゃ…！
（パンツのゴム紐に中型の犬が噛み付き、それを一気に引きずり降ろされると）
（犬の目の前には幼い割れ目と桜色の小さなアナルが差し出される）
（まるで雌犬が交尾を待っているかのような姿勢でそれがふりふりと左右にゆれ）
（ベロリと舌で舐めれば愛液を溢れさせ、アナルを穿ればひくひくと小さく疼く）
……もう、やめて…！
（綾は振り絞るような声で周囲の大人たちにも聞こえそうな声を出す）
（そして、下着を脱がした中型犬には仕返しのようにお尻を押し付け）
（鼻先にくにっとお尻の穴が当たってしまう）
【わかりました、よろしくお願いします】