>>254
(綾の口の中も舌で蹂躙されながら、乳首には執拗な舌舐め攻撃が続く)
(尖った牙で噛み付くことがないのは幸いか、それでも綾に群がる子犬たちは綾の反応を楽しんでいるようにも見えて)

犬E>グルルル……ワウッ!
(濡れた鼻先を直接綾の尻穴へ。興奮した鼻息を綾の尻穴にふりかけながら幼い雌のフェロモンを吸い込んでいく)
(更に唾液の分泌が強まった舌で綾の割れ目を激しくなめまわす。時々おまんこの穴に先端がにゅるんっと入り込んで甘い蜜を味わってしまう)
(子犬に埋もれつつある綾の身体からぐちゅっぐちゅっといやらしい音が、店員の耳にまで届いてくる)

大型犬F>ワン!ワンッ!!
(先程の中型犬よりも更に大きな犬、綾の身体よりも一回り二回り大きい犬が綾の正面から吼えながら近づいてくる)
(それまでじゃれついていた子犬たちは一斉に離れ、綾の視界にもその犬の姿が見える)
(正面から綾の肩に乗っかると、先程まで背中の上に乗っていた子犬よりも重い力で背中が抑えつけられてしまう)
(綾を種付け雌としてふさわしいか見定めるように、脱げかけてむき出しの背中にこれまでより大きな舌を這わせていく)
(のしかかられた綾の視界には嫌でも勃起した犬ちんぽが見えてしまう)
(「この肉棒で種付け交尾してやりたい」という犬の欲望も綾に理解できてしまうように思えて)
犬E>ワンッ!ワンッ!
(その間も、中型犬は夢中になって綾の割れ目の味を楽しんでいく)
(幼い雌フェロモンにすっかり酔ってしまったのか目の前のボス犬の存在にも気付いていないようで)