>>256
大型犬F>グルルルル……
(綾のお尻に顔を突っ込んで夢中になる中型犬に唸り声を向けると、流石に犬の方も気付いたようで)
(数センチほど綾のおまんこ穴をほじくっていた舌をちゅぽっと抜いて慌てて別のエリアに走り去っていく)
(少し身をかがめたせいか肉棒がより綾の顔に近づいてしまう。発情した獣の匂いが綾の鼻孔をくすぐって)

大型犬F>ワンッ!
(あれだけ子犬が集まっていた綾のそばにはもう一匹の大きな犬しかいない)
(それでも、非力な6歳の女の子の身体を抑えつけたまま体勢を変えるには十分な体格差。綾の肩を抑えつけたままフリーになったお尻に犬の肉棒が押し付けられる)
(同じ向きで雄が上に乗っかる、犬の交尾そのものの格好。人間の雌である綾の縦スジに逞しい雄棒がぐいぐい押し込まれ)
(濡れた極小ロリまんこにそのままじゅぷっ!と結合させてしまうと、犬の腰がみっちり綾のお尻に密着されて)
(人間と違う形・硬さの犬ちんぽが子宮を押しつぶし、子宮口にも強い圧迫の刺激を加えていって)
大型犬F>ハッハッハッハッ……
(言葉責めのような人間のセックスらしいことも一切せず、犬の好きなペースで早速の激しいピストン)
(綾の最奥にドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!と突き刺さるような肉棒が綾の身体を震わせ、幼い身体を前後にガクガク震わせてしまう)
(テクニックも関係なく自らが気持ちよくなるだけの獣の交尾。上から見ると綾の身体もすっぽり覆いかぶさってしまう体格差のみだらな行為を、いつの間にか近づいていた男性店員がしっかりと覗き込んでしまっていた)