>>278
客>ん、あ、こら!また……!
(隙をついて再び逃げようとする綾だが、普通に逃げても捕まる程の体力差なのに快楽値も上がっている状態では間違いなく逃げ切ることはできない)
(起こった表情で後ろから追いかけた男が綾を捕まえたのはバックヤードへ続く扉の前。後ろから綾の上半身を扉に押し付けて膝立ちにさせる格好となり)
客>どうしても俺と遊ぶの嫌なんやな……!そんなら力づくで俺に服従させたるわ!
(綾の首を後ろから掴んで扉に押し付けつつ、ショートパンツに手をかけると力強くぐいっ!と膝下まで下着ごと脱がせてしまう)
(丸く小さな幼女尻と、写真でみた以上の立体感があるぷにすじまんこ、そして可愛らしく窄まったお尻の穴までさらけ出されてしまい)
客>へっへっへ、いい尻しとるやんけ……!ただ尻尾なくなっちゃったのは犬としてどうなんやろうな?
(綾を片手で抑えつけたままいやらしく生尻を撫で回す)
(もうクチュクチュになってしまった幼女穴を指先で触れるように弄りながら、しかし犬尻尾のない物足りなさも感じ)
客>そいじゃ、アヤちゃんにおじさんからプレゼントや……エロエロなわんこにはぴったりのアクセサリやで?
(鞄から取り出して綾に見せたのは犬尻尾の根元側に男根型のディルドがついたおもちゃで)
(何故か既にローションでとろとろの先端を綾の桃色に窄まった尻穴に押し当てると、潤滑でそのままずぷぷぷぷ……と綾のお腹の奥まで犯してしまい)
客>やっぱり犬には耳と尻尾がないとあかんな。おじさんは人でなしに犬を飼いたいんやからな……!
客>さて、もう一個の穴にはおじさんのちんぽをプレゼントしてあげんとなぁ?極太ちんぽで交尾して、主従関係叩き込んだるわ……!
(綾の後ろでズボンを下ろした中年男が、ディルドと同じくらいの大きさの肉棒を綾の割れ目に押し当てる)
(綾の首を後ろから押さえつける手の力が強まり、若干首絞めに近い状態で腰を突き出すと、ずんっ!!という衝撃とともに大人ちんぽが綾の肉穴に入り込んでしまう)
(肉棒の半分ちょっとまで入りこんだところで綾の膣奥にどすっ!!という衝撃がおこり、これからこの男が綾の子宮口まで全て自分のものにしてしまうという予告を綾の身体におこしてしまう)
(実際に膣奥まで綾の雌穴を支配された瞬間、服従値が一瞬だけだがぐんと上昇したように見えて)