>>290
きもちいいよぉ…!ごしゅじんさまの、おちんちん!きもちいい!!
ごつごつって、おなかのなかにひびいてきもちいいよぉ!!
ごちゅん、ごちゅんってもっとして!もっともっと、あやにしてぇ!
(男のピストンによって子宮が変形するのではと思えるほどに突き上げられては子宮口をぐりぐりと押し込まれる)
(ぷにぷにのおまんこが口を大きく開けて男のペニスを飲み込み、必死に咥え続けていて)
(最後までは入りきらず、ペニスを半分飲み込んだ状態で突き上げられる)
(お尻のほうはバイブがかき回し、腸液でくちゅくちゅと音まで聞こえ)

ひう…!う、ぁ…はひ…
ごしゅじん、さま…あやのおまんこに…たねづけ、してください…
かいいぬに、なる…あやのこと…いっぱいかわいがってください…
(男の言葉に逆らうことなく綾は頷き、そして自分に種付けしてほしいとおねだりする)
(綾の本心は無理矢理ゲームに書き換えられ、今ではご主人様となる男だけしか考えられず)
(兄が近くにいても、気づくことすらなさそうなほどで…)

【わかりました、ではそれでいきますね】