>>292
あっ!あ、あああっ!!
(さらに激しさを増すピストンに、綾の小さな身体は浮いたままになっていた)
(足が地面につかず、両手で必死にドアにしがみついているような状態で)
(襲い掛かる連続した絶頂に綾はおしっこを漏らしてしまい)
(床にはぴちゃぴちゃとおしっこが水溜りを作り始めてしまう)

や、あぁ!ごしゅじんさま…このまま、したらぁ…!
あや、あや…こわれちゃ…っ!
(叫びながらピストンは続き、さらにごちゅんっと子宮の中にペニスを押し込まれると)
(子宮口はそれを受け入れてしまい、子宮の中にまでペニスがもぐりこみ)
(その中でどぷどぷと注がれた精液、それによって綾の子宮の中は精液で満たされていく)
あ…あぁ…っ!
(そして、ピストンが終えて少ししてから綾の身体はびくんっと跳ね)
(イった様子を晒してしまえば、男にも綾が完全に孕んだということを理解されてしまう…)

【私こそ、送れてしまいました…うとうとしてしまってました】
【ごめんなさい、今日は早いですけど凍結にさせてもらえないでしょうか…】