>>294
客>おらっ!子宮壊れてそのまま孕めやっ!!
(綾の子宮内でびゅくびゅく子種を注ぎ込みながら腰をずんっ!ずんっ!と何度も押し込んでその身体に主従関係を叩き込む)
(綾の身体が押しつぶされそうなほどの強さで扉に抑えつけたままの種付け、それが綾の膣奥で実ってしまうと綾の身体は喘ぎ声をあげながらイってしまい)
客>お、おぉっ!今ので俺のちんぽ汁、受精したんやな……!これでアヤちゃんは本当の本当におじさんだけの雌犬や。どや、力ずくで身も心も征服される気分は……気持ちええか?
(孕みたての子宮を、腰を揺すってこね回しながら尋ねていく)
(完全に服従度MAXになった綾はもう心の底からこの中年に絶対服従状態。二度と逆らうことができない幼女雌犬奴隷と成り果ててしまい)

店員>たっぷり遊んでもらったみたいでよかったね、アヤちゃん。すっかり仲良しだ。
店員>お客様、どうでしょう?お買上げならこのままこちらにサインを……
(見計らったように現れた店員が客と会話しながらその場で購入契約を済ませてしまう)
(その間も肉棒は綾の膣穴をぎちぎちに埋め尽くしたまま、受精した卵子が漏れずに着床できるようしっかり蓋をしてしまっていて)
(契約書に飼い主の名前が書き込まれきった瞬間に綾の受精卵、出会ったばかりの中年に孕まされた証はしっかりと子宮内膜に着床してしまい……)


飼い主>ほらお前ら、メシの時間や!たんと食って栄養つけろよー
(場面が変わって、狭くて散らかったボロアパートの一室)
(下半身を丸出しにした飼い主の男が膝を立てて飼い犬たちを呼ぶ)
(首輪をつけて現れたのは大きさも変わっていない綾と、一回り小さいが綾にそっくりな子どもたちが数匹)
(幼稚園にも入れるか微妙な身体の子どもたち、そのうちの何匹かは更にそのまま孕まされたように下腹部がぽっこり膨らんでしまっていて)
飼い主>いつものように全員でしゃぶれよな?一番うまくしゃぶれたやつにたっぷり飲ませたる。
飼い主>その後は全員に種付けや。孕んだやつは尻穴に、まだ受精しとらんやつはまた孕むまで何べんでも種付けするから楽しみにしとけよ?
(肉棒を綾の眼前に持っていくとそのままフェラを要求する。両サイドはその娘が舌を延ばして中年ちんぽを少しでも味わおうとしていて)
(この日はちょうど綾の危険日、また新しい娘が綾の胎内で誕生してしまうこととなるのだった……)

【このような形でよろしくお願いしますね。早速ゲームオーバーからですが……】
【この後は兄と一緒にプリクラでたっぷりハメ撮りしてしまいましょう。画面に落書きしたのが綾の肌にも反映されるとか思いついたのですがどうでしょうか?】