うん、いっぱい…みてもらう…！
（綾は兄の言葉に頷き、いっぱい見てもらうと嬉しそうな様子で答え）
（そして、抱きかかえられると大きく反り返ったペニスを膣穴に押し当てられ…そのまま一気に貫かれる）
（ズンっと下から乱暴に突き上げる力に綾の小さな身体はびくんと跳ねて）
（そのまま両手を手綱のように掴まれれば、駅弁スタイルの逆でぶら下げられた状態でピストンを受ける）
（パンパンと腰を何度も打ち付けられながら、綾の足は勢いによって小さく跳ねては兄の足にぶつかり）
（地面からは足は離れ、ほぼぶら下げられている状態でピストンが繰り返される）
あ、あひ…あぅ！ん、あぁ！！
（繰り返されるピストン、歩くたびによろめいては膣内を掻き乱され）
（綾は小さなお尻をくねらせるようにしながら、口元は緩み唾液をぽたりぽたりとこぼす）
みんな、みてりゅよぉ…！
（見られていることに恥ずかしさと同時に、快感を覚えるようになってしまっていて）
（兄に向けたその言葉も、随分と上擦った声になってしまっていた）