>>312
なにするの…?これ、なに…?
(この機械がどういったものなのか綾は理解をしていないが、抱きかかえられてモニタに自分が映り込むと)
(さっそく兄が操作してタッチパネルを使い何かをやっている様子を見る)
(手で隠していた胸の先がふにふにと弄られるのを感じて驚いて手をどかせば…誰も構っていないのにそこがクニクニと動き回り)
なにこれ…やだぁ!
(払いのけようと手を動かすがその透明な手には触れることが出来ず)
(逆に自分の手を掴まれ、顔の横に固定されて身体を隠すこともできなくさせられてしまう…)

おにいちゃん!やだ、やだよぉ!
(兄に抱えられながら、服が少しずつ消えていく)
(本来ならこれほど服を削られればただの布になって落ちていくのだが…綾の服は完全に重力に逆らって存在しており)
(機械の中で消したとおり、漫画のチーズのように穴ぼこがいっぱいあいているかのような形になってしまう)
(乳首や割れ目が辛うじて隠れているものの、かなり際どい衣装になってしまっていて…)
あしに、なにかかいてるよ…!
(綾から見れば突然足に何かの字が書き込まれ、驚きながらその字を凝視する)
(むき出しになっている太腿に書き込まれた文字、それを見せるために兄の手によって脚が上げられ…)
ひんっ!
(カシャリっとプリクラが撮影される瞬間、乳首をつままれた事で背筋を伸ばし)
(びくっと震えている表情や様子がプリクラの中に記録される)


【わかりました、今夜もよろしくお願いします】
【衣装を無理矢理変えたりなどもありかなと思いましたが、いかがでしょうか】
【バニーガールや魔法少女風衣装などを考えています】