>>315
兄>あ、こら……!後ろ向いてちゃ可愛い顔が撮れないだろ?
(兄の腕の中で身体を後ろに向けてこれ以上のイタズラから逃げようとする綾)
(それでも兄の目にも)
兄>……仕方ないな。それじゃあ綾の可愛いおしりにもイタズラしちゃうぞ?
(兄の手がアダルトグッズの「バイブ」を選択し、綾のバニースーツの尻尾に重ねてタップする)
(瞬間、綾の尻穴に肉棒大の何かが突然「ずにゅっ!」と挿入される感覚が伝わってくる)
(バニースーツの尻尾の内側から肉棒を模したバイブが突然生えて、綾の小さな窄まりを遊び感覚で犯していって)
(もう一度の兄のタップ。今度は綾のお腹の奥で「ヴィン、ヴィン」とバイブの先端がうごめいて、その先端で肛門奥をこすっていってしまう)
兄>こんな応用もできるんだね?綾がどんな顔してるのか、直接見られないのが残念だよ……
(顔マークのアイコンをタップすると、後ろを向いた綾の表情がモニタに映し出される)
(完全に顔の部分だけを映し出した形で、たとえ手で顔を塞いだとしてもモニタの顔までは隠せないだろう)
兄>おまんこの穴も気持ちよくしてあげたいね……こっちはお兄ちゃんの指で直接、な?
(先に消しゴムツールでうまいことタイツの部分だけ消去して、兄の生の指が綾のバニースーツの内側に入り込んではぷにぷにの割れ目に触れていく)
(ぐちゅっぐちゅっ……ちゅく、ちゅくちゅくっという淫らな音が兄の耳元すぐで鳴り、プリクラのモニタには映らない綾の快楽値も順調に増加していって)
兄>……おっと、もう少しで時間切れか……折角だし綾のイってるアヘ顔を撮ってみたいな?もっと気持ちよくしてあげるから、我慢しないでたっぷりイっていいからな……!
(ロリまんこから指を離してローターを長タップ。振動の音が明らかにヴヴヴヴヴヴ!!と強く激しくなり、敏感な乳首とクリトリスに逃れられない快楽を与え続けて)
(尻穴バイブの振動も激しく、ヴィイイイイン!!と激しい音を掻き立てて、兄の指もきつきつおまんこに2本入れてしまえば、6歳幼女の子宮口まで遠慮なくずちゅずちゅっ!とピストンをしていき)