>>316
やだやだ…!
(首を振り恥ずかしい所を絶対に見せたくないと兄の行為に抵抗をするが)
(お尻を向けたことで更なる悪戯が始まり、突然お尻の穴に何かが挿入され…)
ひぁぁぁああっ!
(思わず綾は声をあげて背中を仰け反らせ、お尻の穴がぎちぎちに広げられる感覚が駆け巡る)
(ローターでいじめられていた秘所はじわりと愛液で湿りはじめ、胸もローターが振動すれば快感が巡り)
おしり、やだ!や…や〜〜っ!
(脚をパタパタと前後に動かし、兄の腕から逃れようともがきはじめる)
(モニターには赤い顔をして表情を緩ませ始めた綾の顔が映り)
(首を振るたびに唾液がこぼれ、もはやそれを両手で止めるような考えすら浮かばず)
おにいちゃん!やだぁぁ…!!
(綾は必死に叫ぶがそれでも兄の行動は止まらず、消しゴムでバニースーツが消し去られぷにぷにの割れ目に指が押し付けられる)
(そこからは、小さな穴に対して指がぐっと押し込まれ、激しいピストン運動に両脚は開いたまま小さなお尻がびくびくと跳ね)
(モニターに映る綾は表情が緩んだままとなり、次第に口が開き舌が見え唾液が溢れ…)
あっ!あっ!あ〜〜〜っ!
(綾は声を上げながら背中を反らし、モニターにアヘ顔を映りこませながらイってしまい)
(おしっこをちょろちょろとお漏らししながら、カシャリとプリクラが撮影されてしまう)